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既婚女性必見!パートと正社員では○○が違う?仕事の選び方

2017.9.4

子どもを持つ女性の就業率は約50%で、そのうちの8%しか正社員で働いていないようです!

子どもが小さいうちはパートしか無理なのでしょうか。

パートと正社員の収入差や働き方のメリット・デメリットを調査!マザーズハローワークについても調べてみました。

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子どもを持つ働く女性はパート?それとも正社員?

子どもを持つ女性に仕事の有無を調査したところ、約50%以上の方が「仕事をしている」と回答がありました。25歳~54歳の女性の就業率の約72%からさらに比較すると、子育て中の女性の就業率はもっと下がってしまいます。

その中で、正社員として雇用されているのは、20代30代で18%、40代以上が4%となり、平均するとたったの8%になります。子どもを持つ女性が正社員として働き続けるのは、難しいようですね。

一番雇用形態として多かったのは「パート・アルバイト」で約62%、次いで「派遣社員」が約17%でした。

子どもを持つ女性は家庭を第一優先とした働き方を望みます。そのため、「自宅や保育園から近い」ことや「残業なし」という条件が必須になってきます。正社員でも「時短勤務」が可能なところがいいのですが、なかなかそのような条件に合う仕事がないのが現状です。

そのため、働きたくても働きに出れない子育て中の女性が増えており、雇用されてもパートやアルバイトなどの融通が利く仕事を選ぶ傾向があります。

出産前の女性必見!パートと正社員の生涯年収の差や出産手当金について

大卒で就職してそのまま定年まで働き続けた場合、得られる生涯年収は約2億円以上になります。それに比べて、結婚や出産のために途中からパートやアルバイト、派遣などの非正規社員なった場合、生涯年収は平均約1億円と言われています。

正社員と非正規社員では、得られる給料が1億円も違ってくるのはとても大きいですよね。なぜここまで差が出るのかというと、非正規社員は昇給のチャンスが少ないことが多く、ボーナスが無いところがほとんどだからです。

また、出産時に就業しているかどうかも、収入に大きな差が出てきます。出産時に正社員として職場に在籍していると、産前産後休暇と育児休業の期間に加入している健康保険組合や雇用保険から出産手当金や育児給付金などを受給することができます。

これらの手当は合計して約13か月間受給することができ、年収のおおよそ8割程度の収入となります。年収300万円の方は、約240万円がもらえる計算になります。出産前に会社を辞めてしまうと、産後は無収入になります。この差はとても大きいでしょう。

既婚女性の生活別おすすめの仕事!パートと正社員を選び分けるコツ

家庭重視派の女性はパートがおすすめ

「子育てや家庭の事を中心にしながら、少しでも外で働いて収入を得たい」と考える家庭重視派の主婦には、パートがおすすめです。

パートの最大の魅力は、働く時間や日数を調整しやすいところです。週に2~5日に4時間や週1~2日数時間など、さまざまな形態のパートの募集があります。その中から家から近いなどの自分の条件に合いそうな仕事を選ぶと良いでしょう。

融通が利くため、収入は低くなるでしょう。しかしこのような形態のパートは、主婦をターゲットに募集をかけているため、いざ職場に行くと自分と同じような境遇の方が多くて主婦仲間ができやすくなります。

収入重視派の女性は正社員がおすすめ

「安定した収入と老後の事を考えると、今のうちに働けるだけ働いておきたい」と考える収入などを重視する主婦には、正社員がおすすめです。

正社員は仕事の拘束時間が長かったり、家庭と仕事を両立するのはとても難しいです。しかし正社員の最大の魅力は、一定額の収入や社会保障、年金受給が開始された時の受取額が大きく変わってくることです。

また、夫婦どちらかにケガや病気、リストラなど万が一のことがあった時に、リスク回避しやすくなるでしょう。家族旅行や趣味などにお金を使えることも、ポイントが高いです。

パートと正社員のメリットとデメリットは?

パートは自分に合う働き方を選べる

パートや派遣のメリットは、勤務地や勤務時間(出勤日数や労働時間)、職種などを自分の生活などに合う条件の仕事を選べる点です。特に子育て中の主婦は、自宅や保育園の近くで短時間勤務をしたいというニーズが多いです。その条件に合う仕事は、正社員よりも容易に見つけることができるでしょう。

しかし、正社員と比べると雇用関係が不安定な点がデメリットとしてあげられます。派遣は派遣期間が終了した時、パートなどは雇用契約期間が終了した時に更新してもらえないことがあります。突然無職になるリスクは大きいです。

正社員は定年までの無期限雇用と安定した収入

正社員の最大のメリットは、雇用と収入に関して安定感があることだと言えます。また、社会保険(健康保険、雇用保険、厚生年金)に加入することができるため、万が一の時の保障があるので安心ですね。

しかし正社員にもデメリットはあります。昇給や昇格のチャンスがある利点がある反面、そのことによって責任が大きくなり、残業や休日出勤をしなければならないということもでてきます。転勤がある職場ならば、異動の辞令が出た場合はそれに従わなければなりません。子育て中のママには、少し厳しい境遇を迫られることもあるようです。

マザーズハローワークに行こう!求職中の既婚女性必見!

子どもを連れて行けるハローワークがあることを、ご存じでしょうか。一般的なハローワークは仕事を求めている大人たちが多く、「子どもを連れて行くと迷惑ではないか」と考えたり、実際に子どもがいるとゆっくり探したり相談することが難しいです。

そこでおすすめなのが、『マザーズハローワーク』です。マザーズハローワークでは、キッズスペースが設置されているので、子どもを連れて行っても退屈にさせたり周りに迷惑をかけることなく仕事探しをすることができます。

また、事前に予約しておくと担当者と就職相談をすることもできます。一般のハローワークで就職相談する時は毎回違う職員と話すため手間暇がかかってしまうことが多いですが、マザーズハローワークでは毎回同じ担当者が付いてくれ、就職までサポートしてもらえるのです。

求人情報の閲覧も主婦向けのみの求人をピックアップして閲覧することもできます。「土日祝休み」「残業なし」などの条件の仕事が、とても見つけやすいです。

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