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大人数の中にいるのが苦手!その時の心理状態や克服方法をご紹介

2017.9.3

少ない人数の中だと楽しく会話できるのにたくさんの人がいるとそれが出来ない・・・。

こんな悩みをお持ちの方もいますよね。それはどうしてなのでしょう?

大人数が苦手な人はどんな人なのか、克服する方法はあるかなど、大人数の中でのコミュニケーションについてお伝えします。

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大人数が苦手な心理!特徴は?

一対一での会話や少ない人数の中だと問題なく会話が出来るのに、宴会や会合というたくさんの人数が集まる状況になると急に会話が出来なくなる人が時々がいます。

また、仕事などで業務的な会話をすることはできるのに、何気ない会話や他愛のない会話をすることが出来ない人もいます。このような人たちは世間話や宴会の席を苦痛だと感じていることが多いのです。

たくさんの人数の中だと会話が出来なくなってしまい意味のない話や雑談をすることが苦手で、そういった話の輪に加わることが出来ません。つまり「雑談」が苦手なのです。

大人数が苦手な心理としては、口下手であったり会話の内容を理解できない、会話の流れを読めないなどということから、大人数の中に入るのが怖いと思ってしまうのです。

大人数や集団行動が苦手な人はどんな心理的特徴があるの?

大人数が苦手な人にはどんな特徴があるのでしょう。またその時の心理状態はどうなっているのでしょうか?大人数が苦手な人に多い性格をご紹介します。

大人数が苦手な人は自分の意見を曲げられない

集団生活に馴染もうと意見を合わせたり同調することが出来ない人は大人数の中で上手く生活できません。プライドが高い、負けず嫌いの人もこれに当てはまります。

周りの意見に合わせることが出来ないので輪を乱してしまい、集団の中でも嫌がられるようになってしまいます。ですが、自分の意見が運よく大多数の人と同じだった場合は自分の考えを変えられなくても集団生活の中で上手く過ごすことが出来ます。

他人に干渉されたくないから大人数が苦手

大人数が苦手な人は自分のプライベートに他人が足を踏み入れてくるのを嫌がります。また、自分がやろうと思っていることにいちいち口を出されたり意見を言われるのも嫌がります。

こういうタイプの人たちはいつも「自分流」で行動するため、大人数の中に入るのが苦手になります。周りから見れば単なる「わがまま」に思えてしまいますが、自分のペースでしか動けない人も世の中にはいるのです。また、どうにか合わせようとしても逆に険悪な関係になってしまうこともあります。

大人数が苦手な人は「人見知り」という心理も考えられます

幼いころには誰にでもみられる「人見知り」。最近では大人の中にも人見知りが増えています。その理由は自己防衛本能が働くから。「私って人見知りなんだ」と、自分から言う人もいますよね。こういう人は自己防衛本能が働くことでこんなことを言うのです。

現代の日本の子供たちは「競争」ということをあまりせずに大人になります。このため、本来は小さいころに経験して克服出来てるようなことも克服せずに大人になります。

小さな子はみんな、「自分はすごいんだ!」「自分はこんなに出来るんだ!」という自信を持って生活しています。でも、成長する過程で誰かに負けてしまうこともあり、そういった経験から「自分」というものを理解していきます。

競争をせずに大人になってしまった子はこういったことが養われていないため、過剰な自信があり、そのことを否定されて傷つかないように自分から「人見知り」という壁を作ってしまうのです。

人見知りを克服したいとおもうなら、自分が人見知りになってしまった原因を考えてみましょう。

大人数が苦手な心理を理解して自分をしっかりもとう!

大人数が苦手な人は、「周りの意見に合わせて振り回されてしまうから」といった理由も考えられます。人間は楽な方を選択しながら生きてしまうもの。なぜなら、生きてきた経験の中で「そうした方が生きやすい」と学ぶからです。

では、周りの人に振り回されないようにするにはどうしたらいいのでしょう。答えは簡単です。

  • 大人数を避ける
  • 自分が変わる

このどちらかを実践すれば良いのです。そうはいってもそんなに簡単には出来ませんよね。どちらを実践しても、自分に多少のデメリットはありますから。でも、周りに合わせて振り回されている状況もデメリットはあります。

それは「我慢しなければならない」ということ。我慢して耐えながら周りに振り回され、大人数が苦手になってしまったという人は、そのことをきちんと理解してしっかりと「自分」を持つようにしてください。

そうすれば大人数のが苦手で我慢して付き合っていたとしても、自分の中に軸が出来て考え方も変わっていきます。

大人数の人と付き合うことは苦手なんだ!開き直ると心理的に楽!

人間関係7:2:1の法則

あなたはこの法則をご存知ですか?これは世の中にいるすべての人の性格を表している法則です。

  • 自分との相性がごく普通の人…70パーセント
  • 自分との相性がとても良い人…20パーセント
  • 自分とは全く気が合わない人…10パーセント

世の中にはこういった割合で自分との相性が良い人・悪い人がいると考えられています。このことからも分かるように、どうやっても全く相性が悪い人も世の中にはいるのです。そんな時は10パーセントの気が合わない人との関係改善を考えるより、20パーセントの相性の良い人を探すことに力を注ぎましょう!

大人数の中に入るのが苦手という原因の一つに、自分との相性が悪くても無理に付き合わなければならないという思い込みがあります。そんな思い込みは無くしてしまい、気が合う人と楽しく時間を過ごすようにすれば良いのです。

たくさんの人と上手く付き合おうとはせず、上手に駆け引きをしながら集団生活をしてみてください!

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