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夏休みに子供と四六時中過ごすストレスについて

2017.9.2

夏休みに入ると子供に対してストレスが溜まるというお母さん、実は結構います。

子供に宿題や工作作りをさせたり、ゲームのし過ぎを注意したり… 一番大変なのはお昼ご飯!?

お出かけしたくても下の子が小さかったり… みんなのストレス・心の持ち方を集めました!

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夏休みは「やりたい放題」の子供に、ストレス爆発寸前!

可愛いわが子と朝から晩まで一緒に過ごせる夏休み。ところが、ゲームに遊びにとやりたい放題の子どもに、「早く学校始まって!」と叫びたくなるお母さんも多いでしょう。その一方で、「まあ、夏休みくらいはいいかな?」とも。ところが、一度やりたい放題を許してしまうと、わがまま行動はどんどんエスカレートしてしまいます。

子どものやりたい放題は、とても自然な現象。

なぜなら、幼い子どもほど気持ちの良いこと、楽なことや楽しいことが大好きで、常にそれらを求めて生きているのです。なので、本人に任せていたら、なまけ放題、遊び放題になってしまうのも当然なのです。だからこそ、大切なのがしつけです。

実際、本能に従って自分の欲求だけで生きていくことは難しいです。そこで子どもに、我慢や、やるべきことはきちんとやるといった「現実原則」を教えていくのことが親の大切な役目となります。

夏休み…子供と私の心の距離感でストレスを軽減

夏休みという限られた時間を大切に過ごしたいと考えている母親は、時に自分の考える通りに物事が進まないと、ストレスになり苛立ちや怒りを抱えかねません。

与えられた課題、お手伝いに家族との約束。

だらだら過ごして、何度言ってもやらない子供には、お母さんがイライラしてしまうのも無理はありません。でも、実は与えられた課題をやったり、お手伝いをすることは夏休みに限ったことではないはずです。

夏休みになって一緒に過ごす時間が圧倒的に増えたことで、母親にとって子供の行動がいつも以上に気に障ってしまうのです。

そのため、夏休みなどの長期休暇は、苛々して爆発!!なんてことになってしまうんです。これは多くの母親たちが通る道です。子どもの行動に対してストレスが溜まってきたと感じた時には、一度距離をとってみてはいかがでしょう。

夏休み、子供に対してストレスを感じた時の対処法

1日1回、自分を優先する時間を作る

夏休みにストレスを感じる大きな原因は、自分の時間が減ったうえ、子供の面倒を見る親としての時間が増えることにあります。そんな時のストレスを減らすためにも、毎日1回は自分を優先する時間を確保しましょう。

例えば、おやつの後の1時間はお母さんの好きなテレビや本を見る時間など。夏休みだと、ついついすべてを子ども優先に考えてしまうという人も多いかもしれません。でもすべて子ども優先が良いわけではないのです。

親も自分の時間を大切にして良いのです。好きなことをしている姿を見て子どもも興味を持ることも多々あります。子どもが自分以外の人にも自分の時間があると知ることも大切です。

一緒に過ごせる夏休みが限られていることを知る

筆者の長男は、今年幼稚園の年長さん。ふと、「一緒に夏休みを過ごせるのは、あと何回だろう?」と考えると、大切な時間に思えるようになりました。

中学に入れば、部活や友達との約束に出かけてしまうでしょう。今のように親と一緒に過ごせるのは長くても小学生までです。幼稚園と小学校を合わせても、夏休みは実は9回程度です。

長い人生でたった9回しか子どもと一緒に夏休みを過ごせないと気づくと、大切な時間に思えるはずです。

夏休みこそ子供と思いっきり過ごす!ストレスに負けない!

私には3人の子供がいます。一番上は10歳ですが、子どもたちが小さいときは大変でした。でも私の夏休みはとても楽しいものばかりです。

その理由は、夏休みは時間に追われずにのんびり過ごすことができるからです。

私はあまり要領の良いタイプではないので、幼稚園の登園や降園時間に縛られての生活が、結構大変でした。他にも、普段は会えない友達に会えたり、自分や夫の実家に帰省したり。

子供たち3人がケンカしたり、仲良く遊んだり、そんな毎日の様子を見ることができるのも良いところです。もちろん、イライラして、怒ってしまうこともありますが。夏休みがつらいと嘆いている人は、逆に夏休みの良いところを考えてみてください。

イヤなことがあるのも当然ですが、良いことも必ずあると思います。ぜひ探してみてください。

あと、大変な時には誰かにヘルプを求めることも大切です。お友達と子供を預けあったり、実家や託児所などにお願いたり。少しでも自分の時間を持てるようなるとまた頑張れるものですよ。

夏休み…子供が家にいる苦痛と親が家に居られない苦悩

世の中には、自由な時間がほしいという専業主婦と、学童通いの毎日に悩む共働き家庭があります。

大手保険会社が2014年に行った調査によると、専業主婦にとっての夏休みの悩みの上位3つは、「昼食の用意」、「自分の時間が持てない」、「自分のしたいことが出来ない」でした。元気いっぱいの小学生の子どもを中心に1日を過ごすことにストレスを感じている母親が多いようです。

また、子どものゲームやテレビの時間が増えることはもちろん、急な用事ができたときの預け先がなく、子どもを長時間留守番させざるを得なくなった時の精神的な不安も、ひとつの理由となっています。

一方で、共働き家庭の悩みの上位は、「昼食の用意」、「遊びに連れて行ってあげられない」、「レジャーなどの費用負担」となっています。夏休みに、キャンプや旅行、スポーツなどの体験や予習、復習などをしっかり体験できる子どもがいる一方で、学童と自宅との往復の毎日を送る子どもも数多いのが実態です。

夏休みにはぜひ有意義な経験をさせてあげたいのが親の願いですが、それが叶えるには経済力と親の時間がポイントとなるようです。

 

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