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喪服を夏に着る時の黒ストッキングの選び方とマナーについて

2017.11.19

暑い夏にも喪服を着る時に黒のストッキングを履くのが一般的ですが、どんなものを選べば良いのか知っていますか?

その他にも身に着けるアクセサリーやバックなど、小物類などの気をつけたいマナーとは!?

ここでは喪服を着る時の女性向け服装マナーやルールについての、お役立ち情報をご紹介します。

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真夏の暑い時でも喪服を着る時には、黒ストッキングは履くべき?

喪服を着ることが身近にない場合

真夏などの暑い時期に黒いストッキングを履くのか迷いますが、実は喪服の中で一番正式な服装は着物です。

それを形式の一部を省いて手軽にしたやり方で洋装の喪服にしていると言われています。その中でも着物に近い形である丈の長いワンピースほど、正式に近いのだそうです。

着物を着る時にもストッキングは黒を履くので、洋装の時にはもちろん真夏でも黒のストッキングを履く事が常識と言われています。

もし素足で行ってしまうと、「お里が知れる」と、その人の生まれや育ちのよしあしが分かってしまい、恥をかいてしまいますと説明したそうです。

若い時はなかなか喪服を着る機会はありませんから、常識を知ることは難しいかもしれません。

ただストッキングもたくさんの種類がありますから、その季節に合ったものを選ばないとなりません。
真夏に厚いタイツのようなものを履くのではなく、薄手のものを用意しましょう。

夏に喪服を着る時の黒ストッキングはどんなものを選べばいい?

夏に喪服を着る時の黒のストッキングの選び方

肌が少し透ける感じの薄さのものが基本と言われています。

30デニール以下のものを選んでおくのが好ましいでしょう。60デニールを超えるものだと肌が透けないので、ちょっとカジュアルすぎるかもしれません。

今は喪服専用と書かれたストッキングを目にすることもあります。こういった商品は、迷うことがないので便利です。

もし身近に売っていない場合や30デニール以下のものを購入した時には、一度足を通しておくことをおすすめします。当日履いてみたらあまりにも薄すぎてびっくりすることもあります。

またストッキングが薄い為に電線してしまうことも考えられますので、かならずもう一組新しいストッキングを持ち歩きましょう。

一度洗濯したものは電線しやすいので、必ず新しいものを持参するようにしましょう。

喪服を夏に着る時に合わせる、黒ストッキングの選び方ポイント

喪服を着る時の黒ストッキングは「厚み」で選ぶ

選ぶ時の目安としては、うっすらと肌が透けるくらいが好ましいでしょう。
ただ見た目と実際に履いた時の印象が、かなり違うことがありますので売り場にストッキングの見本がある時には、どの程度の薄さかを確認しておくことをおすすめします。

喪服を着るときは、故人を忍ぶための会なので、悲しみの席にふさわしいファッションを第一に心がけてください。中でも網タイツや飾りのついているもの、ラメの入っているものなどはNGです。

ただし高齢者の方や妊婦さんなどは、寒い日などに無理をして薄手の物で体を冷やしてしまっては大変危険です。家族や親族と相談しながら、その時の天候や体調にあわせて判断するようにしてください。

冬に喪服を着る時の黒ストッキングの選び方と注意点

冬に喪服を着る時の黒ストッキングを選ぶ時には、常に30デニール以下で厚みに注意をすることが大切ですが、雪国に住んでいる地方の方には、寒さを防止する発熱加工してあるものを選ぶことをおすすめします。

長時間の冷えは女性には大敵ですし、身体をこわしてしまっては、故人も喜びませんよね。その場その場の天候や温度を自分で判断するようにしましょう。

荒技としては、肌色のストッキングの上から透けるタイプの黒色のストッキングを2枚履くと言う方法もあります。

また暖かいガードルタイプのものを更に履き、体を冷やさないようにすることも必要です。

ストッキング以外でも喪服を着る時に気をつけたい服装のマナー

喪服を着る時の黒ストッキングについて、たくさんご紹介してきましたが、実は意外にも気をつけなければならない、身に着ける物のマナーがあるのをご存知でしょうか?

◆アクセサリー

色は光沢感のあるパール・白・グレー・黒などの(黒珊瑚・オニキス)などの1連のネックレスがよいと言われております。
連が長かったり珠が大きいものや、2連のネックレスは不幸が重なると言われているのでNGですので身に着けるのはNGです。

ベルト

洋服に合わせる際には、バックルなど金具が見えるものや、革や光沢のあるものはNGです
できるだけ、洋服と同じ素材の物や黒の布地のベルトが無難です。

◆バッグ

一般的には黒で金具がない小型のものが良いです。エナメル素材のものは避けましょう。
バッグの中に折りたたんでおける布製のサブバッグがあるとお香典返しをいれておけて、便利ですよ。

光沢や飾りのないプレーンな3cm~5cm程度のヒール高があるパンプスタイプの黒の靴。 サンダルやミュールは避けてください。
また忘れがちになってしまうペディキュアは必ず落としてから行くようにしてください。

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