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お通夜の参列の基準は?知っておきたい常識やマナーをご紹介!

2017.9.1

お通夜に参列する際の基準やマナーは知っていますか?

突然の訃報でアタフタしてマナー違反なことをしない為の情報をご紹介していきます。

判断の難しい会社関係・家族葬についてもご紹介していきます!

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突然の訃報…。通夜の参列の基準って?【会社関係編】

判断の難しい【会社関係】について、ご紹介していきます。

会社関係の人の通夜。参列の必要がない場合もある

  • 亡くなった方は会社の同僚の祖母
  • 同僚とは仲が良いが、亡くなった方とは面識もないし、名前も知らない
  • 同僚の奥さんは知っている

このケースの場合は、通夜・告別式に参列する必要はないでしょう。ただ、会社で同僚に会うことがあったらお悔やみの一言を伝えてください。

訃報を受けたらすぐに駆けつけたほうがいい会社関係の人は?

  • 亡くなった方は会社の上司
  • 仕事も教えてもらい、恩師でもある
  • 上司の家族も知っているし、何度も家へ遊びに行くほどの仲

このケースの場合は訃報を受けたらすぐに駆けつけ、裏方として家族をフォローしてあげましょう。もちろん、通夜にも告別式にも参列します。

上司に報告が必要な会社関係の通夜について

  • 亡くなった方は取引先の社長
  • 日頃から顔を合わせ、話もしている
  • 休日もゴルフなど行く仲

このケースは独断で判断し行動するのは控えましょう。自分の上司に報告をして、指示を仰ぐのは一番いい方法だと言えます。

家族葬の場合のお通夜・葬儀の参列基準やマナーを教えて!

知人の訃報で葬儀は【家族葬】だと聞いた場合は通夜に参列はしないほうが良いのでしょうか?

家族葬で葬儀を執り行う場合などは基本的に【参列をしない】と考えて良いです。通夜・葬儀などに参列をすべきではないか、そうではないかは遺族に確認するのが一番でしょう。

参列すべきではないパターン

訃報の連絡で「不要」「遠慮する」「お断りをする」と書かれていたり、葬儀の日にち、葬儀についての情報が一切記載されていない場合は【参列すべきではない】とされます。

しかし、生前親しくさせてもらった間柄でお焼香だけでも…。と考えるのであれば、葬儀の後でも遺族に連絡を取りその旨、伝えましょう。

この場合は香典なども控えて良いでしょう。あくまでも家族葬。一般の参列者をお断りするものと考えていいです。

参列しても問題がないパターン

訃報の連絡で「お断り」の文章が記載されていなかったり、葬儀の日取りなども明確にされている場合は、参列は受付するものと判断して良いでしょう。しかし、やはりこちらでも遺族に確認を取った方が無難ですね。

家族葬として葬儀を執り行うのであれば遺族に負担にならないようにするのが第一です。そして、【家族葬】としているのでこの場合も香典は必要がありません。香典を受け取ると香典返しが発生します。そのやり取りを避けたいという意向で家族葬を選択することも多いのです。

家族葬は…

  • 香典は”辞退”の言葉を聞いてから取り下げるのが一般的マナーになっています。
  • 葬儀の明確な日取りなどの記載がない、「断り」の文章が添えてある場合は、参列は控える。
  • 葬儀の明確な日取りが記載されていたり、「断り」の文章がない場合は参列してもいいケースがある。

何より、遺族の意向に合わせましょう。参列をしたいという場合は遺族に連絡を取り参列してもいいかの確認を取るのが一番家族には負担がかからない方法だと思います。

お通夜の参列基準マナー!これだけは覚えていて!

【仮通夜】【本通夜】って聞いたことがありますよね!

仮通夜ってどんな状況の時に行われるか知っていましたか?仮通夜というのは亡くなった当日に行われることが多いのです。

本通夜は葬儀の前日に行われることが多いです。一般的に通夜が二日以上にわたる場合に行われるものは本通夜の前日に【仮通夜】とされます。

一般的には【友引の日】に葬儀を行う事を避けています。仮通夜・本通夜はその友引に合わせ調整するのが必要になってきます。

仮通夜・本通夜は友引でも行えるの?

通夜の場合は友引を避ける必要はないとされています。あくまで葬儀・火葬が友引の日にあたらないようにするのが先決とされています。

通夜に行く際の服装は?どんな服装が適している?

通夜にはどんな服装で?

もともと、通夜は訃報を受けてから限られた時間で行うものと考えられていたので一般的に喪服ではなくてもいいとされていました。むしろ、喪服だと死を準備していたとみなされることもあったそうです。

だから平服で通夜に参列するのが一般的だったのですが、現代はお通夜のみに参列する人も増えてきたという理由から、”故人と最後の別れをする場”とも考えられています。それによって、通夜でも喪服を着用することが一般的なんです。

和服はOK?

年配者も参列する側はフォーマルスーツを着用します。和服を着るのはあくまでも近親者のみ。それは”遺族よりも格式が上の喪服を着てはいけない”という決まりがあるのです。

マフラーやコートには気を付けて!

毛皮のコートやマフラーなどを身に付けて行ってはなりません!”殺生”を連想させるものを身に付けるのはマナー違反です。

女性は注意!

濃いメイクや肌の露出には気を付けてください。メイクは自然に。肌は隠すようにするのが礼儀です。オシャレをしに行く場所ではないという事を把握しましょう。

また、アクセサリーはパールのネックレスが唯一許されるアクセサリーなんです。パールは【涙の象徴】とされているので失礼にならないとされています。ただ、二連のものは着けてはいけないです。”重なる”という意味合いからその場にはふさわしくないとされています。

お通夜に参列し、失敗しないための知識!

こちらでは通夜に関する参列の際の基準やマナーなどをご紹介してきました。訃報というのは突然やってきます。

しかし知識がなく、いざ参列をしてご遺族に不快な思いをさせてしまったなんて事が無いようにしたい。年齢関係なしにこの知識は役に立ちます。

そして大人になっていくにつれ、通夜、葬儀の回数が多くなってしまうことも仕方のないことです。そんな時、恥をかかないようにするためにこういったマナーを軽く読んでおくと良いでしょう。どんな人にも当てはまるので、頭の片隅にでも入れておくといいですね。

ここでご紹介したものはあくまでも”一般的”に紹介されているものです。地域や宗教によって変化がある場合は地域や宗教の決まりを守りましょう。

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