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23歳で貯金額が100万円!それは少ない?若者の貯金事情

2017.8.31

23歳といえば、社会人1年目という方が多いですね。

高卒や専門学校、短大卒の方は社会人になって数年経っています。

この23歳での貯金額が“100万円”というのは、多いのでしょうか?少ないのでしょうか?

20代前半の若者の貯金事情を、いろいろとまとめてみました♪

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23歳の貯金が100万以上!多い?少ない?

短大を卒業と同時に東京都内で就職し、一人暮らしをしている方は、26歳になっても貯金が100万以上にならないという方がいます。そう考えると、社会人になってから貯金した額が、23歳ので150万円あるのは、多い方かもしれません。

しかし、子どもの時に親からもらったお金が大半を占めていたり、職業によって給料も変わってくるので、貯金額の基準を決めるのは難しいでしょう。実家で暮らしている人は、一人暮らしよりは生活費がかからない分、貯金に回すお金の余裕があるかもしれません。

自立して、一から100万円以上貯金できているならば、多いのでしょう。社会人になるまでにある程度の貯金があったり、給料が高い職業などの特定の条件がある方は、少ないと言えるかもしれません。

23歳で貯金額が100万円になる人は多かった!

社会人になって、一から自分で100万円を貯めたことがある人は、どのくらいいるのでしょうか。

あるアンケート調査の結果では、「20代で100万円を貯金した」と答えたのが全体の約6割を占めていました。そのうち、初めて自分で100万円貯金した年齢で一番多かったのが25歳(20%)、次いで23歳(約19%)、24歳(14%)という結果が分かりました。20代前半の若者は、自力で貯金できる目標として、最初に100万円を設定するようです。

23歳で100万円を貯金できた人のほとんどは、社会人1年目で貯めれたようです。実家暮らしというのが大きいですが、毎月意識しながら定額を貯金に回したりするなど、さまざまな工夫をして貯金しています。残高が増えてくると嬉しく感じ、貯金する楽しさを覚えた方もいるそうです。

23歳の貯金事情!平均目安100万円を目指したいワケ

社会人になると、自分の稼いだお金で自由に楽しみたくなります。しかし、働き始めたこの時期だからこそ、貯金をしておくように心がけることが大切です。それは、結婚をしたり子供ができると、さまざまなことにお金がかかってくるので、貯金をすることができなくなるからです。

独身でいるうちが一番貯金がしやすいので、今後のためにも貯金しておくことをおすすめします。23歳の平均貯金額は110万円と言われています。そのため、給料の6カ月分を貯金するように目標を立てると良いでしょう。

毎月の給与額の1~2割を強制的に貯金に回します。月給20万円で毎月2割貯金すると、4万円×12カ月=48万円を貯金することができます。

ボーナスを合わせると、1年間で約100万円は貯金することができ、平均額に近づけることができるでしょう。社会人2年目以降になると給与も少し上がるので、アップした分を貯金するとより効果的に貯金ができますよ。

100万円を貯めた人の3つ感想とは

100万円があることの安心感

「預金通帳に100万円があることで、安心感が出てきて精神的に少し楽になった」
「突然リストラされても安心」

という感想を持つ方がいらしゃいます。貯金があると、いざという時に困ることがないので、安心に繋がっていきます。人生はいつ何があるかわからないので、急にお金が必要になる場合もあります。その時のためにも貯めれる時に貯金をして、備えておくといいでしょう。

使い道を考える楽しみがある

「スキルアップのために、専門学校に入学することができる」
「奨学金の繰り上げ返済に回すことができる」

など、自分が学んできたことやこれから学ぼうとしていることへの資金として活用することを考える方もいらっしゃいます。実際に使うとすぐに無くなる金額ですが、目標のために貯金をしてきて、いざお金を使う瞬間は達成感がありますね。

貯金をする代償が大きかった

「貯金が貯まったことは嬉しかったけど、プライベートの時間がないほど仕事が忙しかった」

貯金をしようとしたわけではなく、気づいたら貯まっていたという方もいるようです。忙しかっただけの思い出が強いだけでは、感動が薄れてしまいます。充実したプライベートな時間を過ごして、たまに息抜きも必要ですよね。

20代のうちに確実に貯金したい人必見!節約するには

お昼には職場の人とランチに出かけたり、夜も外食したりコンビニ弁当で済ませるという方はいらっしゃいませんか?20代のうちに確実に貯金額を増やしたい場合は、自炊することを強くおすすめします。

例えば、1,000円のランチと夜にコンビニ弁当を買うと、一日に1,500円程度使います。これを月に20日間続けると、30,000円もかかってしまいます。朝食や夜の外食を考えると、4万円や5万円の食費になってしまいます。

これを自炊をすることを心掛けるだけで、グッと食費を抑えることができます。時間がない場合は、休日に1週間分のおかずを作るといいでしょう。スーパーで買った食材で自炊をした方が、とても安上がりになります。

お昼は作り置きのおかずや冷凍食品を利用したお弁当を持参して出勤します。お弁当が難しい時は、500円以内で収まるように工夫しながら買いましょう。これだけで2万円程度の節約になりますよ。

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