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よその夫婦は月にどのくらい貯金しているのか調査!

2017.8.30

夫婦の場合、月にどのくらい貯金すればいいのか気になりますよね。

収入のどのくらいを貯金しているの?年代別ではどのくら貯蓄している?

なかなか周りの人には聞きづらいお金の貯め方やお金のルールについて調べてまとめてみました。

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夫婦ひと月の貯金額は?誰の名義で貯金している?

夫か妻一方の口座に移動させた貯金は本当に「夫婦のお金」?
最近、お金の相談に来るご夫婦にそれぞれの貯蓄額を聞いて見ると「夫○○万円、妻○○万円、夫婦のお金○○万円」という答えが返ってきます。

話を聞いて見ると、独身時代に貯めたお金は夫、妻それぞれのお金で、結婚後に貯めたお金は「夫婦のお金」と話してくれます。共働き夫婦が増えたので「夫婦のお金」と定めている家庭が多くあります。

私は「夫婦のお金」なんてないんだけどなぁと思いながら、相談者に「夫婦のお金」はどちらの名義の預金口座になりますか?と聞いて見ると「妻名義」になってることが多いです。

よく見かけるのは夫の収入で生活をして、妻の収入を貯蓄に回すケース。共働きの期間が長いと、妻の口座に数千万円貯まっていることもあります。この方法は夫の口座だけ調べておくだけでいいので管理が楽になります。夫の収入の範囲で暮らそう考えるので貯蓄への意識も高くなります。

二人は妻の口座に入っているお金を「夫婦のお金」と思っていますが、実際には口座の名義は「夫婦連名」のものはないので、口座の名義はどちらか一人になります。ですので自分たちが「夫婦のお金」と思っていても口座の名義人のお金になるので「妻のお金」になる。

結婚後の貯蓄はそれぞれ「自分名義の口座」で貯めましょう。

20代夫婦は月にどのくらい貯金しているの?

20代夫婦が知っておきたい貯金額

20代の貯金額

金融広報中央委員が調べた調査結果

金融資産非保有 30.6%

  • 100万未満    14.3%
  • 100~200万未満 12.2%
  • 200~300万未満  6.1%
  • 300~400万未満  8.2%
  • 400~500万未満  8.2%
  • 500~700万未満  4.1%
  • 700~1000万未満 8.2%

結果によると20代の年収が最も多い「300~500万円」の人達を対象に行われています。一人暮らしや、実家暮らしで家賃がかからない人もいるので、貯金や資産が全くない人も全体の30%になっているのに対して、700万~1000万の貯金を持っている人もいます。

平均すると20代の平均預金額は203万円になります。夫婦の生活の場合、国民生活調査によると、20代夫婦の平均預金額は160万となっています。

最も収入のうち貯蓄に回せる額が多い時期をしっていますか?一番の貯めれる時期は25歳~29歳の貯蓄率が25.8%になっています。次に30歳~35歳が23.9%、36歳~39歳が22.5%となっています。

子供の教育費がかかる前にきちんと貯めておく必要があります。

共働き夫婦こそ月に貯金する金額を設定しよう!

余裕のあるうちにしっかり貯金

平均貯蓄率や貯蓄額はあくまでも全国平均なので、住んでいる場所や暮らし方によってかなり違います。例えば住宅ローンを抱えている人なら、その分貯蓄額も少なくなります。

「共働きで家計に余裕があるからと安心するのではなく、余裕のあるうちにしっかり貯めること」が大切です。住宅を購入する、しない、子供がいる、いないはその人の人生です。しかし必要な時にお金がないので諦めるのは悲しい気持ちになります。「あの時貯めておけばよかった」と後悔しないように自分達にとって貯め時はいつなのか見極めましょう。

貯め時と気がついたら、毎月10万円貯金

今が貯め時で、家計にも余裕があるのになかなか貯蓄が出来ないという共働き夫婦の場合、まず毎月10万円貯蓄を目標にしましょう。10万は無理を思う人はその半分の5万円を目標にしてみましょう。徐々に目標金額をあげて10万円を目指すように!目標を作らないと先には進めません。

夫婦で月に使うお金の管理をしっかりと把握しよう!

記帳をして貯金額を確認

「管理」をする基本に「全体を把握する」と言うことが挙げられています。独身の時はお給料が入ると金額も確認しないで、カードですぐに引き出して使っていました。

このようなことをしていると、お給料の額がわからず、コントロールが不能になります。とりあえず記帳して確認しましょう。

貯金の予算をたてる

毎月金額の変わらない固定費、季節によって異なる光熱費などの変動費を考えて大体の予算を立てておくと慌てることがなくなります。

例えば父の日がありますよね。いくらぐらいの物にするか決めておいてその金額はよけておきます。そのようにしておかないと、給料日前に生活が苦しくなったり、貯金を崩さないといけない状態になります。生活できるかもしれないけど、目標貯金金額を達成するには支出を理解することが大事です。

必要金額を通帳や財布に入れておく

引き落とし不能にならないための対策。支払日にきちんと支払うことが一番大事です。

貯金額が4000万円!夫婦間のルールを決めると貯蓄が出来る?

4000万円貯金した夫婦間のルール「たとえ100円でも本当に必要なのか考える」

製造業に勤務するAさん(年収600万円)は2~3年前までは年収が今より100万程低い生活をしながら、貯金が4000万円貯めました。その貯蓄方法は!

「就職してから貯金をして、500万円貯まった30歳前から運用を始めました。冒険はしないで運用金額を増やしました。大きな損失もなく、月平均すると7~8万は儲かっています。基本は地道な貯金になります。ちなみに貯金のうち1000万円は妻が結婚前に貯めた物になります。

  • 2人とも散財しないタイプなのでお互い節約は苦にはならない
    夫婦間のルールはひとつ「衝動買いをしない」。これを守ればお金は貯まります。大事なのが支出の調節になります。我が家では家賃、光熱費、駐車場代を固定費。その他は食費も含めて全部変動費にして、必ず7万円に収めるようにしています。たとえ100円の物を買う時でも、本当に買う必要があるのか一度考えます。ほとんどは価値がないと気が付き無駄遣いをしなくて済みます。
  • 「ローンは組まない」
    「金利を払うのはムダ」と思っているので欲しいものがある時は、とりあえずその金額を貯めます。貯めるまでに落ち着いて「いつでも買える」と余裕が出来るので不思議と物欲がなくなります。

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