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子供の昼寝はいつまで必要?気になるお昼寝効果について

2017.8.29

子供はお昼寝をしますよね。これはいつまで必要なのでしょうか?

特に夜の寝つきが悪い子にはお昼寝の長さや時間帯が大きく関係してきます。

わが子に昼寝は必要か?その判断基準とは?眠りが及ぼす影響についてご紹介いたします。

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子供の昼寝はいつまで?昼寝が必要なワケとは

子供のお昼寝はいつまで?そもそもお昼寝はしなきゃいけないのか気になりますよね。

お昼寝をするから夜寝ない・・・。と考えてしまう事も。でもこれって実は反対なんです。お昼寝をする事により、夜もグッスリと眠る事ができるのです。もちろん何時間も寝てしまっては、夜眠れなくなりますが・・・。

大人でも昼食を食べるとまったりと眠たくなってしまいますよね。「しあわせ~」と横になってしまう事もしばしば(笑)。でもこれにはちゃんとした理由があるんです。満腹になった事によってセロトニンというホルモンが分泌されます。

セロトニンが分泌されると精神が安定され、眠気を誘うんです。その時には脳の働きもおやすみモード、途端に鈍くなってしまいます。

子供ならこの時にお昼寝をしっかりする事により午後からぐずる事もなく、夕方も元気よく過ごす事が出来るでしょう。そしてしっかり動いた子供はしっかりと食べ、また夜には質の良い睡眠を得る事が出来ます。

子供の昼寝はいつまで必要か?見極めるポイントは

お昼寝がいつまで続くのかというと、個人差も大きく関係してきます。大抵の子が幼稚園に入る前にはお昼寝を終了しているようです。

しかし保育園に行っている子供は卒園するまでお昼寝の時間がある場合も。また幼稚園に行っている子は疲れてバスの中や帰ってきてからお昼寝をする事もしばしばです。個人の習慣や体力によっても違ってきますよね。

ではうちの子にはお昼寝が必要か、必要ではないのかを知るには、やはり夜の寝つきを参考にしてみて下さい。

お昼寝を十分にしても夜ちゃんと眠れるならお昼寝をしても問題はありません。子供の体が必要としている証拠です。

しかしお昼寝をすると寝つきが悪い場合などはお昼寝の時間が長すぎはしないか、本当に必要なのか見極めをする時期に来ているかもしれません。いろいろと調節をして、わが子にあったお昼寝スタイルを考えてみて下さい。

子供の昼寝はいつまで?必要かどうかをチェックしちゃおう

では子供が質の良い睡眠(お昼寝)がとれているのでしょうか。

チェック項目は4つ

  • 起床時間
  • 夜の寝つき
  • 午後からの子供の機嫌
  • 眠りにつく環境

1つずつ詳しくみていきましょう。

子供の起床時間について

起きる時間が遅い子は寝る時間も遅い可能性が大です。幼稚園に行く時間ぎりぎりの起床という場合などは寝る時間を早める工夫を。

夜の寝つきが悪い場合は昼寝が関係している

また早く布団に入っても、なかなか寝付かないお子さんも中にはいらっしゃいます。そんな時はお昼寝の長さや時間帯が関係しているかもしれません。

午後からの子供の機嫌は?

夕方になるとグズグズという場合は、お昼寝が必要だったり足りていない場合です。お昼寝をしっかりとして、夕方に眠ってしまうようなことを防ぎましょう。夕方の昼寝は寝る時間が自然と遅くなってしまいます

子供が眠りにつく環境を整えましょう

うちの子は夜寝ない。そんな時はお昼寝の時間以外にも眠りにつく環境が問題の場合も!子供以外が起きていて大きな話し声が聞こえる。電気がこうこうと付いているような場所では大人だって寝付けませんよね。子供がぐっすりと眠れる環境を大人が作ってあげて下さい。

夜寝つきが悪いと感じたら上記したようなことがあるかどうかチェックが必要です。

子供の睡眠時間は足りてる?睡眠不足になるとこんな現象が

子供の成長に睡眠が関わってくることがわかったら、どの位睡眠時間がとれていればいいのか・・・。もちろん個人差もありますが、子供の睡眠時間の平均は約10時間程度です。この睡眠時間が取れるかどうかは、親の子供に対する生活管理も重要です。

小さい頃から9時までには布団に入るなどの習慣があれば、幼稚園くらいになると自然にその時間にはまぶたが重たくなってきます。逆に幼稚園に入る前に夜更かしが習慣になってしまっていたら、夜遅く朝起きられないという悪循環に手を焼いてしまう事も考えられます。

子供が起きていたがっても、とりあえずみんなで布団に入って真っ暗にすると納得する事も!子供の習慣をつけるために、親の協力が必要ですよ。

また寝不足のまま、幼稚園に行くと脳が働かずに注意力が散漫、集中する事が出来なくなります。子供の日常の生活にも影響が出てしまいますよね・・・。

お昼寝をしてほしい時は、とにかくコレが一番

寝かしたいけど寝ない!そんな時に一番いい方法は疲れさせること。外で大いに遊ばせてください。お昼寝をしてほしいなら午前中に公園などに行き体を十分に動かします。

天気が悪い日なら児童館でも体を使って遊ぶことが出来ますよ。沢山遊んでご飯を食べお腹がいっぱいになったら眠たくなるはず!

また外で遊ぶ時間にも注意が必要です。お友達がいっぱいいて楽しく遊んだあとは子供はハイテンションになりがち、すぐには落ち着いてお昼寝することは出来ません。

早めに公園に行き、早めに切り上げる事も重要なポイントです。またお昼ぎりぎりまで出かけていると帰る途中でおねむモードになってしまう事も・・・。ご飯を食べてまったりとした時間を持つことがお昼寝をスムーズなものに導いてくれます。

お昼寝でお困りの方はぜひこの方法を試してみて下さい。ポイントをお忘れなく。

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