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兄弟姉妹の結婚式に出席する時のマナーややってはいけない振舞い

2017.8.29

兄弟姉妹が結婚!おめでたい事ですが、兄弟姉妹ならではの結婚式のマナーがあるのか知っていますか?

大切な家族に恥をかかせないためにも、今後の付き合いのためにもマナーを守って結婚式に出席しましょう!

服装やご祝儀、結婚式でやってはいけない振舞など、兄弟姉妹の結婚式に出席する時のマナーについてまとめてみました。

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兄弟や姉妹の結婚式にはどんな服装で行くのがマナー?

新郎新婦の兄弟は、礼装・準礼装・略式礼装を着るのが一般的なマナーです。
兄弟姉妹の結婚式で男性が和装を着ることはあまりありませんので、ブラックスーツやダークスーツを着るのが良いでしょう。まだ10代や20代で未婚の場合は、紺やグレーの無地のスーツを着ている人が多いです。

新郎新婦の姉妹の服装も礼装・準礼装・略式礼装を着るのが一般的なマナーです。
新郎新婦の姉妹なら、カクテルドレスやワンピース、振袖や色無地の着物を着るのが良いでしょう。カクテルドレスはセミフォーマルのドレスなので、ワンピースより華やかですが、イブニングドレスほどフォーマルではありません。

ワンピースで出席する場合は、レースやフリルが付いた華やかなデザインのワンピースの方が良いでしょう。和装を着る機会も少ないので、親族の結婚式の時は和装を着るいい機会だと思います。

なお、男女ともに、新郎新婦と両親、媒酌人よりも少し控えめにするのがマナーです。

兄弟姉妹の結婚式のご祝儀の予算や渡し方のマナーとは

兄弟姉妹の結婚式に出席する場合もご祝儀は用意しましょう。もちろんご祝儀袋もちゃんと用意してください。ちなみに、相場は5万円と言われています。

渡し方は、友達の結婚式と同じように受付を通すのか、直接渡した方が良いのか、式の前までに新郎新婦に確認しておくといいでしょう。言われた方法で渡してください。

兄弟姉妹の結婚式に出席する場合、ご祝儀以外にも兄弟姉妹ならではの注意点があります。

披露宴では両親がゲストに挨拶をしながら各テーブルをお酌して回ります。兄弟姉妹までお酌して回る必要はありませんが、新郎新婦がいつもお世話になっている人や顔見知りの人には挨拶をした方が好印象でしょう。

また、相手方の親族にもお酌をして挨拶をすると、相手方の親族にも自分の兄弟姉妹からも喜ばれると思います。出席者の多い披露宴では、両親だけでは挨拶に回り切れない場合があり、その時は兄弟姉妹も挨拶周りでお酌をしに行くこともあるでしょう。

なお、何かの係を依頼されたら、引き受けてください。

兄弟姉妹の結婚式は親族控室でもマナーがある?

親族控室は、特段飾り気のない10畳程度の部屋に椅子が並べられている場合が多いでしょう。飲み物が置いてあって、自由に飲めるようになっている事もあります。飲み物を自由に飲める場合でも、控えめにしておかないとトイレが近くなってしまうので注意しましょう。

親族の控室は両家で1部屋ずつ用意されている場合と、両家控室が1部屋の場合と、親族も他の参列者と同じ控室を利用する場合があります。両家の控室が分かれている場合は、久しぶりに会う親戚と楽しくリラックスして過ごす事が出来るでしょう。

しかし、両家の控室が分かれていない場合は注意が必要です。まだ親族紹介もしていない部屋に、両家の親族や親族以外の参列者が集まっている訳です。その中で兄弟や姉妹は「あの人が妹かな?」と意外と見られているものです。この後に親族紹介等があるとしても、皆に挨拶をした方が良いでしょう。

仲のいい親戚でも、いつもの調子で挨拶するのではなく少し丁寧に挨拶するようにしましょう。新郎新婦の兄弟姉妹は参列者や相手の親戚に感じが良いと思ってもらえる振舞をすることも大切です。

兄弟姉妹の結婚式でこんな振舞をするのはNG!

結婚式で機嫌が悪そうな兄弟姉妹

親戚づきあいが苦手で本当は式に出たくないけど仕方なく出席している場合もあるでしょう。しかし、おめでたい席で不機嫌そうにしていたり、暗い表情をしていると雰囲気が悪くなってしまいます。数時間だけ我慢してにこやかに振舞ましょう。

結婚式で兄弟姉妹が挨拶が出来ない、しないとイメージが悪くなる

結婚式は、自分の身内や相手方の親戚も集まる場所です。相手の名前と顔が一致しない場合や顔が良く分かっていない場合でも、笑顔で会釈くらいはするようにしましょう。自分の兄弟姉妹がこれから親戚づきあいを始めないといけないのに、兄弟姉妹が挨拶出来ない人と思われてはイメージダウンにつながります。

自分の話ばかりで結婚式に集中しない

久々に親戚が集まるので、結婚式以外の事を話したくなってしまう事もあるでしょうが、結婚式の最中にする会話は選びましょう。式や料理の感想など、皆が会話に参加しやすい内容にすると良いと思います。

兄弟姉妹にも出す?結婚式の招待状のマナーについて

兄弟姉妹に限らず、家族には招待状は必要なのでしょうか?

結婚式の主催者が両親でも新郎新婦でも、家族は身内です。身内=招く側なので、ゲストではないという考え方が出来ます。

さらに、家族なら兄弟姉妹が結婚することは招待状を送らなくても知っているはずですから、改まって招待状を送る必要はありません。

ただし、新郎新婦の家族は親戚や知り合いから式について聞かれることがあります。招待状には日時や施設名、住所などが記載されていますので、聞かれた時に答えられるように家族にも1通渡しておいた方が良いでしょう。

ちなみに、兄弟姉妹が既婚か未婚か、両親と同居の有無などでも異なります。

親と同居の場合は先述の通り、出さなくても良いと思いますが、親と離れて暮らす兄弟姉妹への招待状は出す場合もあるようです。兄弟姉妹へ招待状を出すかどうかは、各家庭の考え方もあります。

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