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読書は頭の回転を良くしてくれる?知識や感性でもプラス効果!

2017.9.21

読書をするだけで頭が良くなる!という断言はできませんが、頭の回転を後押しする効果があるのは確かです。

知識をつける、表現力を知ることは現実でのコミュニケーション能力にも大きく影響してきます。

ただ文字を追うだけでなく、読書をすることの意義について考えてみましょう。

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読書向きなのは頭がフル回転している忙しい朝の時間帯

あなたは読書をする方ですか? 本を読むのは一日のどの時間帯?

通勤通学の途中や就寝前のリラックスした時間と答える人も、多いのではないでしょうか。
「読書に最も適した時間は朝の忙しい時間」という意見があります。

朝は処理しなければいけないことが多くて、脳はある種の興奮状態にあります。つまり、頭脳はフル回転状態なわけです。このタイミングを利用して読書をすると、書いてあることを効率的に吸収できるというわです。

同じような考えに「仕事を頼むときは忙しい人に頼め」というものがあります。

そんなの頼みにくいじゃないか、と思いますが理屈としては「忙しい人は頭の回転が速くなっているから、そのリズムで処理してくれる」というのです。

ヒマな人に仕事を頼んでも、そこからエンジンがかかるまでに時間がかかって仕事が進まないということですね。

「読書は時間があるときにするもの」だという固定観念を捨て、あえて忙しいときに読むことが読書の効率を上げる秘訣かもしれませんよ。

読書で頭の回転は速くなる?勉強にプラスになるのは明白!

子供の頃に「本を読め!」と言われた記憶はありませんか? 本を読むということは、運動で体を鍛えるように頭脳を鍛えることになるのでしょうか。

世の中には「天才」と呼ばれる人がいて、勉強も読書も人より多いわけではないのに知識が豊富で学力も高い人は存在します。

でも、多くは努力して勉強して知識や学力をつけるのです。いわゆる「秀才」と呼ばれるタイプの多くは、平均して読書量も多いのです。

「読書=頭が良くなる」と一概には言えませんが、漢字や読解力を養うためには充分有効と言えるでしょう。

中学から大学までの10年間、毎日2時間読書したとすると総時間は7300時間にもなります。社会人になると、これだけの時間を読書に充てるのは難しくなります。

また、楽しみながら一冊の本を通して読むのと、勉強ために必要ヶ所を記憶しながら読むのでは意味合いが違ってきますね。

しかし、習慣化した読書によって勉強に必要な文章を読み解く訓練になっているはずです。

読書をすることは、何らかの頭脳トレーニングになっていることは確かなことでしょう。

読書で頭の回転を良くしてコミュニニケーション力の向上を!

読書は単純に読解力や学力だけでなく、人とのコミュニケーションにもプラスの影響が期待できます。

会話はキャッチボールにも例えられますが、切り返しの一言や臨機応変なツッコミやリズムなど言葉のセンスが重要です。

会話の中で入るタイミング、言うべきことや言う必要がない情報など咄嗟の状況判断と言葉の見極めがあなたの立ち位置を大きく左右します。

相手の立場で考えることや、いわゆる「空気を読む」といった文字では表しにくいことも、本を読み文章から読み取る力を磨くことが現実の生活にも影響を及ぼす可能性があります。

架空の物語であっても、登場人物の心理描写を読み解き想像することは、現実でも応用できる場面はたくさんあるのです。

頭の良し悪しは持って生まれた才能だから、いまさら本を読んだくらいでは何も変わらないそんなことを考えずに、ちょっとだけ頭の体操に読書をしてみませんか?

いえ、訓練だとか勉強だとか難しく考える必要はありません。

これだけ多くの本が世に溢れているということは「本が、読書が楽しいものである」ということを証明していることと言えるのではないでしょうか。

頭の回転を良くしてミスを繰り返さないためのヒント

今日もまた仕事でミスをしてしまった。自己嫌悪に陥りながらも、どうしたらミスを無くせるだろうかと悩む日々。

もしかして、ミスへの恐怖や不安・自己嫌悪に押しつぶされて思考回路が停滞していませんか?

一度してしまったミスをうっかり忘れて繰り返さないために、記憶力を向上させる方法を試してみましょう。

就寝前にベットに入ってから、その日一日の出来事を振り返ってみましょう。そのとき「一つずつ言葉に出してみる」ことがポイント。

同じミスを繰り返してしまう人は、どうしたらそのミスを防げるかという想像力が不足しているのです。

自分はどんなミスをしたかを口に出してみて、そうならないためにはどうすべきかを考えます。

「ここで一度確認しよう」
「メモを取って貼っておこう」

思いついた改善点を言葉にして言ってみます。

頭の中で考えただけでなく、口に出して言ったことで自分の耳でも「音」として聞くことができるので記憶に残りやすくなるはずです。

明日こそ、ミスのない日にするために今夜からお試しを!

読書が頭脳に与えるプラスの影響5つ

1.「情報」である知識の豊富さ
どんな本であれ、本を読むと言うことは情報をインプットするということです。全てにおいて詳しい情報を頭に入れることは無理でも、広く浅く情報を知ることで、より広い知識のインデックスを手に入れることができます。

2.経験に基づき補強される知識
実際の経験に加え、他者の意見を本を通じて情報として取り入れることで、より多様な場面でのアドバイスができるなどコミュニケーション能力を補強することができます。

3.発想を多様化するヒント
オリジナリティは自分自身の経験や知識、発想から生まれるものです。しかし、読書という形で時や場所を選ばすに他者の考えや経験譚を知ることで、共鳴して新たな発想が生まれることがあります。

読書が新たな発想のヒントになります。

4.論理的な組み立てと伝える力
他者に自分の考えを正しく伝えるためには、言葉を組み立てる構成力や表現力が不可欠です。

イメージしやすい表現や理解しやすい言葉でアピール力のある文章を作るために、読書から学ぶことは無限にあります。

5.固定された現実とは違う視点での学び
本ばかり読んでいても現実の社会を全て補えるわけではありません。しかし、社会に出ると同じようなルーチンワークに追われ視野が狭まってしまう人も多いのが現実です。

遠い地へ旅しなくても、普段とは全く違う発想や生活を知ることができる読書は、自分の世界を広げる手助けにもなります。

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