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赤ちゃん(生後1ヶ月 )にゲップをさせるポイントを紹介!

2017.8.24

生後1ヶ月の赤ちゃんにゲップをさせるコツとはどんなものなの?

赤ちゃんにゲップをさせなければいけない理由や出ないときの対処方法とは?

いつまでゲップのサポートが必要?気になる赤ちゃんのゲップについて紹介します。

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1ヶ月の赤ちゃんにゲップをさせるのはどうして?

母乳やミルクを飲ませたあとに、必ず赤ちゃんにゲップをさせてと出産後に言われると思いますがどうして赤ちゃんにゲップさせなくてはいけないのでしょうか?

赤ちゃんはミルクや母乳を飲むときに空気も一緒に飲み込んでしまいます。この空気を胃から出してあげないと、ミルクや母乳が胃の中でうまく消化できない、気道が詰まる、吐き出してしまう原因となります。

赤ちゃんのうちは大人と喉の構造が違います。新生児のうちは鼻呼吸のため息継ぎをしないで母乳やミルクを飲むことができます。このとき、同時に空気も一緒に飲み込んでしまうのです。

赤ちゃんにげっぷをさせるコツは、縦抱きで背中をトントンしましょう。赤ちゃんの頭を支えて胸もしくは肩くらいまで抱き上げ、背中を優しくトントンと軽く叩いてあげましょう。

げっぷをさせることは赤ちゃんの身体にとってとても大切なことなので、初めはうまくできないかもしれませんが少しづつ慣れていくようにしてくださいね。

生後1ヶ月の赤ちゃんに上手くゲップをさせるには?

赤ちゃんにゲップをさせるときに大切なのは抱き方です。胃の中の空気は上に上にせり上がってくるので首の角度を正しくして、ガスの通り道を確保してあげるといいでしょう。

お母さんは、椅子やソファに浅めに座りましょう。赤ちゃんの胸あたりがママの肩にもたれるようにしてください。向かい合って、縦抱きをして背中の上を支えるようにしてバランスを保つといいでしょう。

赤ちゃんにゲップをさせるときには、一緒にミルクを吐き出してしまうことがあるのでお母さんの肩にガーゼやタオルを敷いてからゲップをさせるといいでしょう。

赤ちゃんによって、ゲップの出やすい角度は違うのでお母さんの体の角度をいろいろ変えて赤ちゃんのげっぷの出やすい角度にしてあげられるといいですね。

左手で赤ちゃんの頭を支え、背中を丸くカーブさせた状態で右腕の上に赤ちゃんのお尻を乗せるようにすれば丸く抱くかたちとなります。

この姿勢もげっぷを促すことができるので、試してみるといいでしょう。このとき、赤ちゃんの膝がお尻の位置より高くなるように押し上げるといいそうです。背中をトントンする前に背中からうなじまでのラインをさすってあげると、げっぷが出やすくなります。

生後1ヶ月の赤ちゃんがゲップをするのはしかたない?

母乳やミルクを飲むときに空気も飲み込んでしまう赤ちゃんですが、空気を飲み込むのはこの食事中だけではないんです。

空腹を知らせるために泣くときにも、空気を飲んでしまうそうです。授乳の前にすでに空気が入ってしまっているので授乳後はゲップをさせないといけないんですね。

しかし、いくら背中をさすってもトントンしてもゲップがでないときもあるでしょう。そのときは、不安に思うかもしれませんがゲップをさせなくても大丈夫です。

ゲップで空気が出せなかった場合はおならで出てきますし、そもそもあまり空気を飲みこんでいない場合もあります。

このときは、赤ちゃんを仰向けに寝せるのではなく横向き(右向き)に寝かせてあげましょう。

ゲップが出ない場合、一旦赤ちゃんを布団に寝かせて5分後ぐらいにもう一度抱き上げてみたらゲップが出ることもあるそうです。一度横に寝かせたことで、空気が移動してゲップが出やすくなるからでしょう。

赤ちゃんにもゲップの得意な子とそうでない子がいるので、絶対にゲップをださせようとするのではなく抱き方や姿勢を変えながらお母さんと赤ちゃんのやりやすい(出やすい)方法を探してください。

赤ちゃんはゲップが出ても吐き戻してしまう?

赤ちゃんが、ミルクや母乳を吐いてしまわないようにゲップをさせたのにゲップをさせようとしているときやゲップの後に吐いてしまうこともあるでしょう。

この、吐き戻してしまうことは赤ちゃんにとっては自然な反応です。赤ちゃんは、胃の限界を知っているわけではないので飲みすぎてしまったときには吐いてしまいます。

また、赤ちゃんの胃は丸い形をしています。大人であれば胃は曲線形に、下が垂れ下がったような形になっています。赤ちゃんは、胃の入り口がゆるいため一度にたくさんのミルクを飲んだときは吐き戻しの原因となります。

ゲップのときや、ゲップをさせたあとでも吐き戻してしまうことはよくあることなので吐いたあとに、いつもと変わらず元気にしているようなら心配しなくていいでしょう。

ですが、毎回吐いてしまう、吐く回数が多いなと思ったときには医師に相談しましょう。

赤ちゃんのゲップのサポートはいつまで必要?

赤ちゃんにゲップをさせるのはいつまで手伝ってあげたらいいのでしょうか?早くても生後3~4ヶ月頃、平均的な時期は生後5~6ヶ月頃となっています。

しかし、ゲップの得意な子とそうでない子がいるように自分でできるようになる時期も赤ちゃんによって違います。

空気を飲まずにミルクや母乳を飲めるようになるのが、首がすわりだしたり、寝返りができるよう時期だそうです。

また、ゲップをするコツを体が覚えるのと同時に体を動かすことが多くなれば、自然に自分で出せるようになってきます。ゲップをさせるのを止めてもいい時期の判断は、縦抱きをしてゲップをしないことが増えたときや5〜6カ月頃に寝返りやおすわりができるようになった頃になります。

生後8ヶ月頃までは、ゲップの補助が必要な子も多くいるのでゲップが出なくて苦しそうにしていたり、不快な様子が見られるときには生後期間は関係なくゲップをサポートしてあげましょう。

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