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学校に行きたくないと小学校に通う子供が抱えるお悩み事情とは!

2017.9.20

小学校に通うお子さんが学校に行きたくないと言い出したら、親としてはとても心配な気持ちになりますよね。

そんな経験をされた親御さんも少なからずいるのではないでしょうか?その原因は長期で病気で休んだあとや、クラス替えなどが引き金になることもあるようです。

そんな時の解決方法を体験談と併せてご紹介します。

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学校に行きたくないと言う理由は、小学校のうちは何が原因?

朝起きるとなかなか布団から出てくることをせず、学校に行きたくないと言う我が子。仲良くしている友達もいるし、どうして?と頭を悩ませるお母さんもいるのではないでしょうか?

その中で意外にも小学校に通う子供が抱える悩みの中には、自分が悪いことをしていないのに理不尽に先生に怒られてみんなの前で恥をかいた、またはクラスの中にいじめっこ的存在がいて嫌なことをされたことが、その子にとって強烈なものだと学校に行く事を恐怖に感じ、不安になってしまうことがあるようです。

それがたった一度のことで、休んでしまうとそれがきっかけとなり不登校になってしまうなんてこともあるようです。

一度休み癖がついてしまうと学校に再度行くときには、かなりの勇気が必要になってきます。

特にいじめられている訳でもない場合でも、その子が抱える不安や恐怖の背景にはどんなことがあるのかを把握することが大切です。

幼稚園の先生はとても優しく温かい雰囲気で集団生活を送っていたのに、小学校に入ると環境も先生も変わることで、面を食らってしまうなんてことも原因のひとつにはあるようです。

小学校新1年生ならではの、学校に行きたくないと訴える理由

毎朝仕事で駅に向かう途中に小学生の子供達を見かけます。そんな中黄色い帽子を被った1年生の女の子が「学校に行くのを嫌だよ!」と泣きながらお母さんにしがみついて泣いている姿を見かけました。

この親子は毎朝見かけるのですが、お母さんがベビーカーを押しながらお散歩がてら子供を送っているものだと思っていたのですが、毎朝心配で送っていたとわかりました。

私自身も小学校に入学してすぐにおたふくかぜにかかってしまい、一週間学校を休み登校した時に、みんな友達を作っていたり環境がいろいろな意味で変化していたのを小さいながらも目の当たりにし、学校に行きたくないと母に訴えたことがありました。

そんな姿を見て自分が小学校の時のことを思い出し、その親子に声をかけてあげれば良かったと後悔してしまいました。

傍から見れば微笑ましい光景でもありますが、お母さんは大変だなと思うこともありますよね。

でも毎日この子が慣れるまで、学校まで送っているお母さんは「一年生なの。よろしくね」と周りの子どもたちに声をかけている姿はとても関心しました。

大抵の子は一人で登校してますので、下の子が産まれて赤ちゃん返りなのか?とさまざまな理由が考えられます。

1年生ならではのお母さんと離れるのが寂しいと言った理由もありますが、このお母さんのように子供に向きあう姿は子供にとって安心感をもたらすこともありますよね。

しばらくしてその子が元気にお友達と通う姿をみかけた時には、とても嬉しかったのを覚えています。

学校に行きたくないと感じる、小学校での悩みの1番はクラス替え

進級し先生が変わりクラス替えは子供にとっても成長してる証となり、新しいことに挑戦する時期となり環境もだいぶ変化します。

そんな中で仲の良かった友達と離れ、自分だけが離れたクラスになってしまうとなんだか自分だけが取り残された感じにもなり、新しいクラスにも馴染めず友達作りも上手にできず、先生にも慣れないと言ったことから、子供ながらにも慣れない環境からストレスを感じてしまうこともあるようです。

そう言った環境になじめず、体調不良を訴えるお子さんも多くいるようです。そんな時には親御さんもどうしていいのか悩んでしまいますよね。

小学校3年生の子供を持つAさんは我が子が新学期のクラス替えを機に、「学校に行きたくない」と言い出したそうです。まずは担任の先生に相談し、学校はなるべく休ませずに保健室登校をさせてもらうようにしました。

休み時間には、クラスの友達にお願いをしてみんなで遊ぶように声をかけてもらうようにしたところ、1ヶ月ほどかかりましたがようやく元気に学校に行けるようになったそうです。

子供と言えども4月~5月頃といった時期は、クラス替えもそうですが、転校の場合も同じことが考えられます。環境の変化が不安になる子もいますので、いつもよりもお子さんの様子を少し注意して見た方がいいかもしれません。

小学校の子供を学校へ行く気を起こすための存在はやはり友達

子供にとって学校に行くと友達に会えることは、何よりも楽しく嬉しい気持ちになることでもありますよね。しかし友達作りが上手な子、苦手な子とさまざまです。

こんな体験をされた方がおりましたので、ご紹介します。

特にいじめられた訳ではありませんが、新学期と同時にクラスに馴染めず保健室登校や特別教室で授業をしていました。

そんな中、休み時間になるとクラスの友達が来てくれ、給食時間には給食を運んでくれ特別教室で一緒に給食を食べながら会話をする時間を先生が作ってくれました。

そんな姿を見られたくないと思う人もいるかもしれませんが、私はその環境に合っており、徐々にクラス登校ができるようになっていきました。

人はきっかけで大きく変わることができます。お子さんが学校に行きたくないと言い出したら、まずは友達と遊ばせてみることをおすすめしたいです。

学校へ行く気を起こすための存在はやはり友達が1番です。そんなきっかけ作りをしてみることも必要だと私は思うのです。

学校に行きたくないと身体症状を訴えて学校に行き渋る子は多い

子供のなかで学校で環境の変化があった時、朝、腹痛や頭痛などの身体症状を訴え学校に行けないと言い始めたら、不登校の長期化になってしまうケースもあります。

小学生や中学1年生くらいまでの子供が「学校に行きたくない」と言葉に出すのであれば問題は解決できる段階にあるかもしれませんが、身体症状を訴えるのが続くと問題は深刻な事が考えられるでしょう。

その理由には、日ごろから感情を抑えすぎているタイプに多いかもしれません。特に気を付けなければならないのは、年齢が中学校2.3年生や高校生になっても身体症状を訴え学校に行けないと言う時には注意が必要です。

小さな小学生がこの身体症状による行き渋りが生じるのは、言葉の証言や感情のコントロールがうまく出来ないためだと言われています。こういった症状が見られた時には怒らずに話を聞いてあげ、担任の先生に相談してみましょう。

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