記憶に知識をクリップ

記憶に知識をクリップ│ログクリップ

犬を室内でフリーする注意点。犬にとって良い暮らしができる工夫

2017.8.22

犬は大切な家族の一員です!可愛くて大切な愛犬と室内で一緒に過ごしたいですよね。

そして、なるべくならサークルにいれずにフリーにしてあげたいと思うもの。同じ室内で人間と犬が幸せに暮らす上で飼い主が、気を付けなければいけないこととは?

実際に犬を室内でフリーにしている方たちにお話を聞きましたので、紹介します。

こんな記事もよく読まれています

犬を室内でフリーにしても個別のくつろげる空間が必要

犬を室内でフリーにしても、それは犬にとってストレスにはならないです。犬は日の当たる温かい場所やソファの隅っこなど、好みの場所を見つけてくつろぎ過ごします。ですが、犬を室内で飼う時にもサークル(又はケージ)は用意した方が良いです。

我が家には2頭のミニチュアダックスがいますがそれぞれにサークルを用意しています。サークルには柔らかい素材の寝床(ベッド)を用意しています。昼間家族と過ごす時間は室内でフリーにしていますが、短時間のお出かけや夜寝るときにはサークルの中で過ごすよう小さい時から習慣づけているので、抵抗なく落ち着いてサークルに入ります。

うちの犬達は昼間フリーにしているにも関わらず、かまわれたくない時やゆっくりくつろぎたい時には自分のサークルへ入って寝ています。犬は狭いところが好きな動物です。サークルの中は自分のにおいが付いた、自分だけの空間ですからとても落ち着くのかもしれませんね。

犬を室内でフリーにする前にやるべきこと!

犬はもともと群れで暮らす生き物です。飼い主である人間の家族も1つの群れだと思い常に一緒に行動したいのです。ですから、室内で一緒に暮らすことは犬にとってもストレスのない幸せな暮らしであると言えます。

室内でフリーにする前にしなければいけないことはトイレのしつけです。トイレのしつけを終えないままだと家のあちこちでおしっこやうんちをしてしまいます。犬のおしっこの臭いというのはなかなか取れません。

絨毯などの敷物は買い替えれば何とかなりますが、フローリングなどに何度もおしっこをしてしまうと素材に臭いがしみこんでしまい臭いをとることが難しくなります。犬はしつけをうまくすればトイレを覚える賢い生き物です。室内でフリーにする前に、トイレシートに排泄するようにきちんとトレーニングを行いましょう。

犬を室内でフリーにしたまま外出する時に気を付ける2つの事

我が家では1時間などの短い外出時にはサークルへ入れていきますが、仕事などで半日などの長時間のお留守番の時には犬をフリーにしていきます。留守にすることで飼い主が気を付けなければいけないことが2つあります。

フリーにする部屋は限定する

我が家では、リビング以外は入らせないようにしています。リビング以外の部屋とお風呂場はドアを閉め、二階には上がれないようゲートを付けています。

犬が行動する範囲にゴミや食べ物を置かない

我が家の犬は留守になると、ダイニングのイスに飛び乗りダイニングテーブルに置いてあった食べ物や、ごみ箱をあさりいたずらをします。散らかすだけならまだいいですが、何かを食べてしまった時が厄介です。こういったいたずらは、飼い主がいる間は絶対にしません。

ですから、ごみ箱は蓋がしっかりと閉まるものにして、外出時は椅子には登れないようクッションを置いていく事を徹底し、いたずらをしないよう防いでいます。犬は何でも口にしてしまいますが、食べ物の中には人間には平気でも犬にとっては中毒を起こしてしまうものもあるので、食べてしまわないよう飼い主がしっかりと管理することが大切です。こういったことに気を付けておけば、室内でフリーにして大丈夫です。

実際に普段から我が家の犬はお天気の良い日は日が当たっている部分を見つけて寝っ転がり日光浴をしています。そして体が熱くなると日陰へ移動して涼んでいます。自分で好きな場所を見つけ移動できるので良いと思います。喉が渇けば水を飲み、時々窓から外を眺め、トイレシートにおしっこをして自由気ままに過ごしています。

犬を室内でフリーにしていてもお散歩は必要!

犬を室内でフリーにしていてもそれは、運動にはつながりません。運動不足とストレス解消のために最低1日に一度はお散歩に連れていきましょう。散歩に連れて行かずに室内だけで過ごしているとストレスがたまり元気がなくなったり、家具にかみついて壊してしまったり犬もイライラしてしまいます。

犬はお散歩が大好きですよね。普段忙しくしている飼い主さんが自分のために時間を割いていることが嬉しいのかもしれません。お散歩は飼い主と犬のコミニュケーションに欠かせないことでもあるのです。お散歩に出かける際には、リードと迷子札、トイレグッズを持参してください。リードは犬の安全を守るために必要な物です。

自由に走らせてあげたい時にはドッグランを利用しましょう。生まれて1年たった犬は、1日2回の散歩が望ましいです。時間は10分から20分くらいでOKです。夏の日中、アスファルトなど地面が焼けるように熱い時間はお散歩に適していません。朝や夕方などの涼しい時間に外に連れ出しリフレッシュさせてあげましょう。

犬と室内で過ごすならバリアフリーがおススメ

犬も歳をとると足腰が弱り、少しの段差やまたがないといけないような仕切りがあると、体の負担になってしまいます。また鼻や目も衰え障害物をよけきれずにぶつかってしまう事もあるのです。犬が歳をとってきたらバリアフリー対策が必要です。段差をなくすよう工夫したり、犬が行動する足元の家具や荷物はなるべく移動し障害物を減らしましょう。

また、家具の角にはぶつかっても衝撃が少ないようにクッション材を貼ります。足元に関していえば、通常のフローリングは犬にはすべりやすく、老犬には腰の負担が増えます。そのため、滑りにくいように絨毯やマットを敷くようにすると良いです。

若いうちは簡単に登れたソファやベッドも老犬になると上がる事ができずストレスになることも。小さいうちから。ソファやベッドなどの高さのある家具に上らせないようにしつけすることも老犬になった時の事を考えると大切になってきます。

 - 暮らし・生活