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引き出物は夫婦で一つの場合が多い、結婚式のマナーについて

2017.8.22

結婚式のゲストに渡す引き出物は何かと悩みますよね。

夫婦で出席するゲストの場合の引き出物はいくつ?中身は?

結婚式の引き出物に関するマナーについて紹介します。

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引き出物の数は?夫婦の場合は一つ?

結論からいいますと、「人それぞれ。」と言うことです。インターネットや、ブライダル本で調べますと「ご祝儀の金額の一割程度が引き出物の額。」というのが多く載っています。

この計算でいきますと、

  • 夫婦で祝儀が7万円・・・7千円の引き出物
  • 夫婦で祝儀が5万円・・・5千円の引き出物

となりますね。

親戚の付き合いの程度や、地域によっても祝儀額は違ってきますので、両親に相談すると良いでしょう。次に、引き出物の数ですが、「ご祝儀袋の数」と「引き出物の数 」は同じ。と聞いたことがあります。

夫婦ですと連名で祝儀を出すとおもいますので、引き出物もひとつで十分だとおもいます。その場合中身については、少しグレードアップする。という意見もありました。大切なのは、「感謝の気持ち」ということではないでしょうか。

夫婦で出席の場合の引き出物は一つでいい?中身は?

「感謝の気持ち」が大切と書きましたが、伝え方も大切です。引き出物を受け取る方が、どう感じるか?なんてわかりませんよね。この時のやりとりで、ゲストの夫婦に嫌な思いをさせてしまうと何年もしこりに残ったまま。なんていうのは避けたいですね。ですので、夫婦への引き出物の場合は、他の招待客の場合よりも多少気を使うことをオススメします。

「引き出物は世帯に一つ」と一般的にはいいますが、夫婦連名で祝儀をいただく場合は、ほかの招待客のかたよりも多めにいただくことがほとんどですよね。

相場でいいますと、5万円くらいではないでしょうか。それで他の招待客と同じ物。となると何かしっくりこないようです。では、どうするといいの?という質問にお答えします。

一つ目は、品数を増やすことです。
二つ目は、引き出物を一つではなく二つ渡すことです。
三つ目は、金額を上げることです。

参考にしてみてください。お互い気持ちよくいくといいですね。

引き出物での失敗談!夫婦で一つ?中身はこうしよう!

「引き出物がすごく重かった」という失敗談

実用的なものを!と思って選んだのですが、どんぶりやお皿セットなどの食器類は扱いも気を付けなくてはならないし、とにかく重たい。特に遠方からのゲストの場合は、移動が大変!という意見がありました。ただ、「長く使えるので良い引き出物でした。」という意見もありましたので、引き出物の発送方法や移動手段などを考えると喜ばれる引き出物になるといえます。

「夫婦での出席者に同じ引き出物を贈ってしまった!」失敗談

確かに正直、同じ物は二つもいらない、という場合もありますよね。基本的には夫婦の場合は一つでも良い。とされていますが、場合によっては二つ渡したケースですね。カタログギフトですと、好きなものを選べますのでオススメですよ。

「あまり使わないみたい」という失敗談

「電子レンジや食洗機が使えない。」「大きすぎる。」「キャラクターもの」などなかなか使えないもの。自己満足にならないように気を付けたいですね。

引き出物の相場は?北海道の場合

引き出物の相場は、地域によって違いがあります。引っ越し先で、その違いに驚くといったケースも多く聞きますね。

北海道の例をあげてみましょう。北海道は、引き出物の金額は比較的控えめなほうだと言われています。披露宴に出席するときも、ご祝儀ではなく受け取った招待状に書かれている金額(会費)を持って行く会費制の披露宴が主流です。

親戚や親しい関係の人は会費の他に、ご祝儀を渡すこともありますが、基本は会場の受付で現金を直接わたします。他の地域からみますと、大変驚くようなしきたりですが、地域によって随分と違うことがわかりますね。北海道の引き出物では、引き出物と引菓子の平均額は、約2千円と、全国平均の6,300円に比べてこちらも控えめです。

また、「お車代」といわれる式場までの交通費や宿泊代も基本的にはありません。ですが、披露宴などは盛大で数百人規模の方が出席します。

親族への引き出物で注意すること

親族への引出物は「両親の意見」を聞く

同居していない祖父母や、叔父・叔母などの親族にも、引出物を用意した方がよいでしょう。その時の予算や、どんな品物がよいのかは、お互いの両親の意見を聞くようにすると良いでしょう。付き合いが良く分かっている両親の意見を聞き、今後のために生かしましょう。

「家族に引出物は不要」という場合

家で出す結婚式なのでいらないだろう、という考えのようです。既婚の兄弟や親族には引出物を用意しますが、両親や独身の兄弟には引出物を用意しないことが多いようです。

「新郎新婦が招く側なので、家族にも引出物が必要」という場合

両親も「自分は招かれる側だ。」と考えている場合もあります。この場合は、両親や兄弟にも親族と同じように引出物を用意した方がよいでしょう。

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