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結婚式と仕事どちらを優先?若手と管理職の意識の違い

2017.8.22

友人や親戚の結婚式当日になって仕事のトラブルが発生した場合、あなたはどちらを優先しますか?

前から休みを申請していた結婚式?それとも仕事?

結婚式と仕事、どちらを優先すべきなのか。若手と管理職によっても意見が分かれるようです。

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結婚式より仕事を優先してしまうのはどうして?

そんなに働いて大丈夫なのかと理解に苦しむほどの仕事人間は、世の中にたくさん存在します。プライベートの予定があり事前に休みを申請していたとしても、直前になって休みがなくなってしまうことも珍しくはありません。

したがって、結婚式当日にどうしても休みが取れなくなったら余計に迷惑をかけてしまうのでは?と思ってしまい、結婚式に出ないという選択をするのではないでしょうか。「仕事だから」という理由で許されてしまう日本は、どう考えてもおかしいですよね。

確かに仕事は大事ですが、冠婚葬祭も日本の美徳であるはずです。仕事が本当に忙しい場合ももちろんあるとおもいますが、多くの場合は、「仕事が忙しい」のではなく「仕事を休むのが恐い」ということもあるのではないでしょうか。休んでしまうことで、仕事に対して真摯ではないと評価をされてしまう恐怖があるからです。

結婚プランナーの方は、自分の担当の婚礼日と友人の婚礼が重なってしまった場合、友人の方を断って仕事を優先するとか。職種によっては辛い選択をしなければならないのかもしれません。

仕事より結婚式を優先する場合の注意点は?

仕事よりも結婚式を優先してもいいのか気になりますよね。結論から言いますと、身内の場合も友人の場合も結婚式を優先して大丈夫です。結婚式の参加可否は数ヵ月前から決めますよね。なので数ヵ月前から会社に休みの申請をし、周囲の方たちに迷惑をかけないよう、結婚式当日のことをお願いすればいいのです。

ただ当日近くになって職場が忙しくなる場合もあるでしょう。その時は上司に「〇日にお休みを頂いているのですが、この状況下でお休みしても大丈夫でしょうか?」と相談しておくのが大切です。上司の許可が出て申請通りに休む場合には、職場の方たちに「忙しい時に申し訳ありませんがよろしくお願いします。」と一言伝えて休むといいでしょう。

上司への相談、同僚たちへの配慮があるとないとでは全然違います。周囲になんの一言もなく当たり前のように休むと、たとえ身内の結婚式の場合であっても陰口を叩かれるかもしれません。必ず気遣いの一言を添えて休みましょう。

結婚式?仕事優先?管理職と若手社員の意識の違い

結婚式当日に仕事でトラブルが発生した場合、あなたならどちらを優先しますか?

ある調査では「トラブル対処のため休日出勤」と「友人の結婚式」のどちらを優先するかを調べてた結果、トラブル対処を優先すると答えたのは、若手が34.2%、管理職では42.3%となりました。調査結果から見ても、今の若手は管理職に比べ仕事よりもプライベートを優先する傾向にあり、仕事に対してドライな一面を持っていることがわかります。

一方の管理職は、役職に就くことで責任感も大きくなるため、友人の結婚式当日であっても仕事を優先すべきだと考えるようです。また、残業に関しても同じで、「スキルアップのための習い事」と「急な残業」のどちらを優先するかを調べた結果、若手が管理職の2倍近くも習い事を優先すると答えました。

管理職は責任感からプライベートよりも仕事を優先しますが、今の若者はプライベートや学びの時間を優先するようです。

自分の結婚式くらいは前日から仕事を休んで式に備えよう!

友人や親戚の結婚式より仕事を優先しなければならないことはあると思いますが、自分の結婚式はそうはいきませんよね。自分の結婚式の場合は当日はもちろん、前日から休みをもらうべきです。社会人になってある程度自立をすると、家族と過ごす時間も限られるものです。

多くの方は仕事や彼との時間を優先してしまい、両親とあまり過ごさないまま結婚式を迎えるのではないでしょうか?両親とゆっくり過ごすことなく式当日を迎えるのは、あなたもそうですがご両親も寂しいはずです。遠出は無理でも、せめて近場で家族との思い出を作ってはいかがでしょうか。

近場で食事をするのもいいですし、家でゆっくり過ごすだけでもいいでしょう。独身最後に家族水入らずで過ごすのは、思い出作りだけではなく親孝行にもなります。手紙を書いて渡すのもいいでしょう。結婚式前だからこそ言える、感謝の言葉もあるはずです。式前日まで仕事をするのではなく、ぜひ休みをとって式に備えましょう。

結婚式の準備は本当に大変です。式当日に間に合わないのでは!?と不安になるほどやることはたくさんあるものです。

特にドレスを着る新婦は、ムダ毛処理やネイルなど、体のメンテナンスも必要ですよね。エステに行ったりネイルサロンにも行くでしょう。自分磨きの時間を確保するためにも、式前日くらいは休みをもらうべきです。

結婚式と就職面接が重なったらどちらを優先?

身内の結婚式と就職の面接日が重なってしまったら、どちらを優先するべきなのでしょうか。どちらを優先するべきかの意見を聞くと、まず目に付くのが、結婚式は「他人の幸せ」であり就職の面接は「自分の人生」だから面接を優先するのが当然だという意見です。

・優先すべきは面接。他人の幸せを祝っている場合じゃない

・親戚が仕事の面倒をみてくれる訳じゃないでしょう?考えるだけ無駄

・式場には祝電とか送って面接に行く。考えるまでもない

という意見がありました。結婚式より仕事を優先するのは冷たいという見方もありますが、結婚式に行ったことによって不採用になったところで誰も責任は取ってくれませんよね。

・結婚式に参列したがために不採用になったらそれこそ後悔

・身内の結婚式なら、面接に合格してお祝いの品を奮発するくらいの方がいいのでは?というか、身内なら解ってくれると思うけど。

身内ならたとえ結婚式を欠席することになっても理解してもらえるはず、という声が多くありました。

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