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夫婦関係と両親の不仲の関係性とは?熟年離婚も高まる!

2017.11.22

夫と夫の両親、あるいは夫と妻の両親や妻と夫の両親との不仲など、お互いの両親と上手くいかない場合はよくあることです。

夫と夫の両親が不仲、妻ができることは?夫が妻の両親と不仲になってしまう理由とは?夫の両親と不仲だと熟年離婚しやすい?

両親の不仲が離婚に繋がる可能性も!

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夫と夫の両親が不仲、妻ができることは?

夫が夫の両親や兄弟と不仲で、ずっと何十年も疎遠・・・という人もいます。
夫が苦手なくらいですから、妻であるあなたの苦手意識を持つかもしれません。
そこはちょっと大人になって、夫に隠れてこっそりやりとりして仲を深めて、徐々に夫を巻き込んでいってはどうでしょうか。
そのうち夫と夫の両親も含めて、みんなでご飯を囲えるようになるかもしれません。
ただポイントとなるのは、あなたと夫の両親と波長があうかどうかです。馬が合うようであれば自然とやりとりできますが、そうでなければ難しいでしょう。

もしあなた自身も波長が合いそうにないのであれば、関係を取り持つにはある程度の我慢も必要です。
波長や感覚が合えば、仲を取り持つ役割も可能ですが、無理なものは無理ですよね。
夫の実家のことは夫が一番よく知っています。夫の意見を聞きながら対応をすることも必要になります。
「そんなことする必要はない!」と言うかもしれませんし、夫が間に入ることで夫の実家ともし距離が出来ても罪悪感を感じることもありません。

夫が妻の両親と不仲になってしまう理由とは?

夫が妻の両親と不仲になってしまう理由はいくつかあります。あなたも実は無意識にしているかもしれません。
付き合っている頃は気にしないことも、結婚してから変わることはあります。付き合っている時は妻の両親ととても仲が良くて、周りからも羨ましがられていたとしても油断は禁物です。

家が妻側の実家と近い場合だと、子育てなどで何かと頼りになるし安心ですよね。妻が望んだため夫も納得して近くに住んだかもしれませんが、両親が近くにいると、孫の顔見たさで毎日遊びにくることも考えられます。合鍵を渡した場合、留守を頼んだり勝手に入ることもあるでしょう。
でも夫の立場を考えるとどうでしょうか。たまになら理解できますが、毎日のように遊びに来るとなると仕事から疲れて帰っても寛げませんよね。

夫が休日も仕事でいない場合、近くに両親がいるとどうしても実家に甘えてしまいます。車がないと尚更ですよね。遊びに連れていってもらったり買い物に行ったりする頻度は高まります。
そうなると、休日に夫の実家へ遊びに行くことは極端に減ってしまうようになります。妻が自分の実家にばかり頼んで遊んでいる姿をみると、「たまには俺の実家にも頼ればいいじゃん!」となるのです。

夫の両親と不仲だと熟年離婚しやすい?

熟年離婚が急増している背景には、夫との不和もそうですが、実は夫の両親との不仲も関係しています。
義両親や親戚との不和は、昨日今日の問題で片づけられない問題が多く、長い年月による我慢の積み重ねによって起こるものです。
義両親の不仲といっても、夫の両親と妻、あるいは妻の両親と夫ということもありますが、中でも一番多いのは、やはり「嫁姑問題」です。

時代は変わっても、「長男の嫁」という考えは根強いものがあります。
独立した個々の男女が結ばれるのが「結婚」ですが、結婚は2人だけの問題だけでなく、お互いの親や兄弟姉妹、親戚まで関わってきます。結婚によって新しい人間関係が生まれるのです。

特に日本は「長男の嫁」や、「女性は結婚したら相手の家に入るもの」といった考えはまだ根強く残っています。
そういった考えを持つ親世代と若い世代の間では、価値観だけでなく、子供の教育方針につても意見がぶつかりやすくなります。
そうなると妻が我慢してしまう傾向が強いので、子供が独立した機に熟年離婚という結果になるのです。

家族が幸せに暮らすには、両親の仲の良さが大切

家族の幸せのキーパーソン、それは「お父さん」です。

お母さんがお父さんと不仲だったり、あるいはお父さんをただの「給料を持ってくるだけの人」としてしまうと、家族の幸せを見つけることはできません。

子育てで何が一番重要なのか、それは「夫婦関係」です。夫婦関係で子育てが決まると言っても過言ではありません。

子供は親をよく見ています。
夫婦仲が良くて、妻想いで子煩悩なお父さんの家庭は幸せですし、その家庭で育つ子供も真っ直ぐに育つと断言できます。

夫婦関係の良さが表面上かそれとも本物かが試される瞬間はあります。
それは、「子育て」と「嫁姑問題」の時です。
この2つによって、夫婦仲や夫婦関係がどうなるかが左右されます。

子供は親に本物の愛情を要求してくるものです。子育ては母親が主体となってしまうものなので、母親の心が満たされないと子供に深い愛情を注げることができなくなります。
母親の心を満たすには、夫であるお父さんがお母さんを真に愛することが重要になります。お父さんから愛されないお母さんは、心が満たされないためイライラしてしまうのです。イライラした気持ちを持ったまま子育てすると、子供にも多大な悪影響与えてしまうのです。

両親の不仲は子供に悪影響でしかない!

両親の不仲は子供に多大な悪影響を与えます。

両親が不仲な状態をいつも見ていると、子供は常に不安状態にあります。両親は自分のために我慢して結婚を続けているんだと考えてしまい、家でリラックスできず、いつも不安にかられてしまうのです。

また女性に多いことですが、父親が母親に対して優しくしているのを見ていると、子供が大きくなった時、男性に対して好意的に見る可能性が高いとも言われています。子供が最初に異性を見るのは親です。父親がそのまま男性像になってしまうこともあります。

なので逆を言えば、母親に対して冷たく愛情もなく接する父親を常に見て育った女性は、大きくなった時に男性を好意的に見ることが難しくなってしまう傾向が高くなるのです。と言うことは、結婚する可能性も低くなるということです。

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