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父親と息子の確執の原因は?体験談を聞いてみよう

2017.11.14

「父親と息子の確執が凄い」と耳にしたことがあります。父親と息子の間に確執が起こる原因は何があるの?

大人になるとその確執はなくなるの?

父親や母親との間に確執があった人の話をまとめてみましたので参考にしてみて下さい。

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父親と息子は確執があるって本当の話なの?

「父親」は乗り越える同性で、尊敬する同性でもあります。しかし父親にとってはいつまで経っても「息子は息子」です。自分は一人前になったと思っていても、父親には何歳になっても子供扱いされるので面白くないのです。

高度成長の時代の背景が影響しているのかもしれませんが、私は父親に遊んでもらったり、優しくしてもらったという思い出はありません。
何か教えてもらう時も怒鳴られ、叩かれながら育ちました。子供心に「もう少し優しく教えてくれたらいいのに」と思っていました。

だからなのか、私は今自分の子供達とたくさん遊ぶようにしています。息子は私にそっくりです。子供の頃に自分が出来なかった遊びを2人で楽しんでいます。
ナイフの使い方や、火の起こし方、料理やおもちゃの作り方、登山にキャンプなど色々な事を子供達に教えながら楽しく遊んでいます。
僕自身、父親に怒られながら教えてもらったことを、楽しく子供達に教えています。それでいいと僕は思っています。

威圧的な父親が息子にもたらす確執とは?何がある

子供はお父さんには勝てませんから、敗者になり「権威と葛藤」を持ってしまうことが多くあります。劣等感や負けてしまったと強く感じてしまいます。その先に「偉大なお父さんだ」と思うようになります。

このタイプは競争心や上下関係にうるさくなるので、付き合う女の人に対しても、どちらかというと高飛車だったりします。父親が家族にしていたようなことを内在させることもあります。

このような彼を付き合っていく時は、一般的に彼の自信のなさ、弱さを見つけてサポートしてあげる必要があります。彼の弱い所をわかり理解してあげると、彼の威圧している行動もわかるようになりますし、徐々に彼の態度も変わっていく事があります。このようなタイプの人と付き合うとあなた自信も彼の競争心に巻き込まれてしまう可能性もあるので十分な注意が大切になります。

その他にも父親と戦う事を拒絶してしまうと、男性性を否定することになり、相対的に女性性が大きくなった男性になります。

父と息子の確執とはどんなこと?僕の体験を教えます

ある男性はどうしても途中で仕事をやめてしまう自分を変えたくて、相談所を訪れました。この男性の父親は教育熱心で、出世街道を歩んでいる優秀な人でした。
この男性は高校の時に、学業と部活を両方楽しみ文武両道で高校を卒業する事を楽しみにしていましたが、東大を望んでいた父親は自分の経験から「今の時期に部活をしている人間は絶対失敗する、許さない」と強制的に退部させられてしまいました。

部長からは「いくじなし」部員からも「ありえない」と言われ奈落の底に突き落とされました。
その後二浪して父親が勧めた中の1校に合格しましたが。大学生活は楽しくありませんでした。父親の事を思うと、パニックになってしまうのです。病気になったときに母親が受け入れてくれたので耐えられたのだと思います。

仕事が生きがいの父親は小さな僕と1回も遊んでくれたことはなく、いつも命令と禁止事項で一方的に話は終わっていました。
怖かったので自由はありませんでした。就職も希望した所には入れず、ただ力をなくしました。

父親との確執が凄すぎて。我慢できずに家を出た

父親は会社を経営していましたが、僕ははっきり言って大っ嫌いでした。殴ってやりたかった!でも絶対的な存在の父親を殴るなど、思春期になりやがて大人になっても出来ませんでした。

自分が正しいと思っている父親でした。褒められたことはありません。褒められるかも?と期待できる成績や賞をもらってきた時も素っ気なかった。
一度も父親に褒められたことはありません。

家の中は父親の自我で支配されていました。私のストレスは胸のうちに抑え込まないといけなかった。例えば口答えをしたならば、思いっきり叩かれた。

いつか父親を見返してやると思いあらゆることを頑張りました。父親が何も言えない程、文句の言えない結果を取ってやる!と。しかしそのことは報われなかった。当たり前だと思われたのです。もう限界だと思い、家を出ました。

父親とではなく母親との確執から抜け出した体験談

Aさんは子供のころからお母さんが過干渉で、やりたいことが自由に出来ず育ちました。このような話は近年よく聞く話です。

「厳しい父親のせいで、又は過干渉の母親のせいで、思っていることを表現できない人になってしまった」と言う人はとても多くいます。

しかしAさんがそのような人達と違っていたのはここから。

「自分の事を話すのに母親との関係はかなりある。でも母娘の問題はもういい」「いい大人になった人が、自分がやりたいことをやれない」と言っていること自体が自立できていない。それよりも大切なのは自分がこれからいかに自由にやりたいことをやっていくかが大切だということです。

実際、主婦のかたわらNPOで仕事をしたりしていました。

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