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一人暮らしの大学生が奨学金を借りることについて

2017.11.14

一人暮らしの大学生なら、色々な費用が必要になります。

奨学金で学費の支払いをして生活していくことは出来るのでしょうか?奨学金を借りる金額はどのくらいがいいの?

大学生が一人暮らしの時にかかる費用と気になる奨学金について紹介します。

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一人暮らしの大学生。奨学金だけで生活することは出来る?

僕は大学生の時に、日本育英会から奨学金を借りていました。15年以上前の話になります。私立の大学で当時月に5万円だったと思います。

親に仕送りをしてもらっていなかったので、バイト代と奨学金でどうにか生活していました。アパートの家賃がとても安かったので(月15000円)どうにか生活していました。

しかし学費までの支払いは無理でした。

友達には自宅から通学して、奨学金を学費にしている人もいました。僕は育英会の他にも大学が独自で行っている奨学金も借りていました。

バイトは出来るだけしない方がいいと思います。社会経験と言う人もいるけど、卒業したら嫌でも働かないといけなくなる。どうしてもというなら、学校内の教務助手などにしましょう。

学生時代は勉強して、少なくてもいいから一生付き合える親友を見つけましょう。サークル活動もいいけど、卒業しても役に立つサークルに入ることをお勧めします。

きちんと勉強をして優秀な成績で卒業すると、社会的にも評価の高い会社に入りやすいので奨学金の返済もすぐ出来ます。

一人暮らし大学生は奨学金でやりくりしている?

奨学金を借りた時は学費の他生活費にも回すことも出来ます。

奨学金について詳しく説明します。奨学金には

  • 給付奨学金
  • 貸与 奨学金:第一種(無利子)
  • 貸与奨学金:第二種(有利子)

給付奨学金は返済しなくてもいい奨学金になります。会社や自治体が行っていることが多いです。この給与奨学金はもらうのはとても狭き門。とても成績がよくなければもらうことは出来ません。

貸与奨学金には第一種と第二種があります。利息の問題になります。当然利息の付かない第一種の方がいいのですが、借りる時の条件が厳しくなっています。

利子といっても今の時代とても低いです。貸与の利息は毎年変わりますのでご自身での確認が必要になります。

一人暮らしの大学生が奨学金を借りる時に注意すること

日本学生支援機構の場合、第一種奨学金、第二種奨学金を申し込むことになります。無利子の第一種奨学金は条件が厳しいです。

第二種は、3万、5万、8万、10万、12万と選ぶことが出来ます。生活するのに多い方がいいと安易な考えを持ち多く借りてしまいますと、卒業すると同時に大きな借金になってしまい苦しい生活になります。

この奨学金がないと大学に行くことができない人がいるので、とても便利な制度だけど、このお金はもらえるものではありません。あくまでも借金です。必ず返さないといけないお金なので、出来るだけ少ない金額を申請することをお勧めします。

学生の間に借りるのです。就職が決まらなくても返済は始まります。学費を考えて、本当に必要な分だけ借りるようにしましょう。大学の授業料は私立大学でも年間90万~150万と幅が広いので、いくらあれば大丈夫とは言えません。公立大学でも初年度は入学金もあるので90万ぐらいは必要になります。

このような点をよく考えてから奨学金を申請しましょう。

一人暮らしの大学生はどのくらい生活費がかかるの?

ひと月に使うお金はどのくらい?

  • 家賃
    一人暮らしをするのに一番お金がかかるのが家賃になります。ワンルームマンションでも数万円という家賃が毎月かかります。少しでも費用を安くしたいを思っている人は学生マンションや、学生寮、学生会館にすると毎月の費用を抑えることが出来ます。
  • 光熱費
    電気、ガス代は1人暮らしの場合はさほど多くはないと思いますが、毎日シャワーを浴びたり、エアコンやストーブをつけっぱなしにしているとお金がかかります。
  • 水道代
    一部の賃貸では毎月定額になっている使い放題の所もあります。契約するときに不動産屋さんに確認しましょう。
  • 食費
    一人暮らしをしている時は三食自分で支度をしないといけません。一日1000円で生活しても30日だと3万円にもなります。

上記は毎月必ずかかるお金になります。かなりのお金がかかっていますが、これ以外にも毎月に必要となる費用はありますよ。

一人暮らしの大学生が仕送りなしで生活することは出来る?

一人暮らしの大学生は仕送りなしでも生活出来る?

大学生の一人暮らしで仕送りがなくても生活してていくことは出来るのでしょうか?

結果からいうと出来ます。でもそれなりの覚悟とたくさんの努力が必要です。実際に仕送りがなくて一人暮らしをしている学生も多くいます。しかし、私立大学に通っていて学費まで自分で賄うというのはとても難しいです。

奨学金を借りるという手もあります。奨学金を全部学費にして、生活費はバイトで稼いでいるという大学生もいます。

実家からの仕送りなしで生活している大学生は、あるアンケートによると全体の約2割になります。

仕送りをもらっている場合でも5万円と家賃という学生が多いです。5万円から1ヶ月の食費と交際費、被服費を出し、学費、家賃、光熱費などは親が支払いしている時は生活出来ます。

でも5万円で生活費を全部賄うことは難しいので、仕送りをもらっていてもバイトをして生活している学生もいるようです。

生活費の余裕がなくても、工夫して仕送りなしでバイト代だけで頑張っている大学生もいるので仕送りなしでも生活できます。

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