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子供にピアノの練習をさせるために、親としてできること!

2017.8.20

子供の習い事で常に人気の「ピアノ」。でも、自宅でピアノの練習をしない子供も多いといいます。

そんな子供に練習させるために、親はどうしたらいいのでしょうか?ただ見守るしかないのでしょうか?

ピアノの練習をしない子供に対して親ができることを教えます!

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子供がピアノの練習をしてくれない!そんな時に親としてできることは?

子供がピアノを習いたいというから始めたものの、家でなかなか練習をしない・・・。そう悩むママも多いことでしょう。でも、無理に練習させるのは止めましょう。練習しなくてはいけないという気持ちでは、ピアノを楽しむことはできません。それは音色にも表れてしまいます。

ピアノを習い始めた直後であれば、練習する約束の時間を決めたり、その時間を知らせてあげることは必要なことです。しかし、習い始めて時間が経っている場合は、練習する時間だとわかっていても練習しないのです。

そんな時に、怖い顔でいくら練習しなさいと言っても、ピアノを弾くこと自体を嫌いになってしまう可能性もあります。親に練習しなさいと言われ続けたことが、大人になってトラウマになってしまうことだってあるのです。

まずは、ピアノを弾くことが楽しいと思わせるようにしましょう。間違って弾いたとしても、笑顔で聴いてあげるのです。たまには「前に上手に弾いていた〇〇の曲、聴かせて。」と子供にお願いしてみるのもいいでしょう。そうすると、弾くことが楽しくなるかもしれません。

家でピアノの練習をしない子供・・・。一度先生に相談を!

家でピアノの練習をしない子供・・・。こんな時はピアノの先生に相談にのってもらいましょう。

ピアノの先生は弾き方を教えるだけではなく、自宅での練習の必要性や方法についても子供に教えています。練習していない場合、先生はすぐにそのことを見抜くでしょう。一度、先生に怒ってもらうのも一つの方法です。練習することがどんなに重要か、改めて先生から聞くことで子供が変わるかもしれません。

先生によっては、普段生徒を怒らない人もいます。でも、親からの要請であれば、受けてくれるでしょう。大人と同様、子供だって悩みがあったり、気が乗ってこないことだってあります。そんな場合は、見守ってあげることも大切です。

しかし、やる気がない、何日間も練習していない・・・。そんな状態であれば、思いきってピアノのレッスンを辞めたほうがいいかもしれません。お金がもったいないです。

子供にピアノの練習をさせるためには、その環境作りが大切!

自分からではなく、親から勧められてピアノを始めた場合だと、自分から練習しないこともあります。他にやってみたいことがあるのに・・・と練習しなくなるのです。もちろん、そうなると上手になんて弾けません。最後には「楽しくない」ということになってしまい、ピアノを辞める子供もいます。

親としては、ピアノの楽しさ、すばらしさをわかってほしいと願っているもの。まずは、毎日自宅でピアノの練習ができる環境作りをしましょう。子供とピアノの練習をする時間を約束します。例えば、朝食後に練習する、夕食前に練習するなど、いつでもOKです。練習を開始したら、先生から言われている自宅でのピアノの練習方法について確認しましょう。

練習時間を15分や30分というふうに決めてしまうと、そのことばかり気になってしまい、ピアノに集中できません。そのため、決めた時間が来ると弾いている曲が途中であってもストップしてしまいます。時間は決めないようにした方がいいでしょう。たとえ10分練習しなかったとしても、その日にできたことをほめてあげるようにしましょう。認められることによって、子供もやる気を出してくれる可能性があります。

子供にピアノの練習をしてもらいたい!こんなことを試してみよう!

ピアノの練習をしない時、こんなことをしてあげるとまた練習を始めるきっかけになるかもしれません。もし親がピアノを弾けるのであれば、それを聞かせてあげましょう。上手でも下手でも、一度聞かせてあげるのです。「お母さんも弾けるんだ・・・。じゃあ私も。」となるかもしれません。

ピアノのコンサートに連れて行ってあげるのも良いです。今では親子券など割引チケットもいろいろな種類があります。親子で行ってみて、同じ気分で楽しんでみましょう。そして「どうだった?」と感想を聞いてみるのです。これで子供がピアノに対してどう感じているのかがわかります。

もしかすると、クラシックに興味がなくて、ピアノを練習しない場合もあります。クラシック以外の違う音楽ジャンルのピアノの曲を聞かせてあげると変わるかもしれません。ジャズやポピュラー、いろいろな曲を聞かせてみましょう。それなら興味を示すかもしれません。

でも、親の願いをあまり強く押し付けないないようにしましょう。子供にとって重荷にならないようにすることが大切です。

子供がピアノの練習をしない本当の理由とは?

自宅でピアノの練習をしないと悩む親は多いのですが、実は練習そのものがイヤで練習しないという理由ばかりではありません。練習しないのは「やる気がない」とか「ピアノが嫌い」とか決めつけている親が多いのが事実です。

でも実は、練習中に親がいろいろ言ってくるから、練習する気が起こらないという子供が多数います。大人だって、真剣にゲームしている時に、周りから何か言われると、イヤになりませんか?それと同じことです。

ピアノは基本的に一人で練習するものです。孤独の中で自分と会話しています。そんな時にガミガミ言われてしまうと、練習がイヤになってしまいます。さらに、そのイライラが自分に対してではなく、他のことが原因なのに自分に当たっているとさえ見破られてしまいます。あたかく見守ってあげるのも親の務めです。楽しく練習できる環境を作ってあげましょう。

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