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面接で緊張をすると不採用になる?そんな心配はやめましょう!

2017.11.15

面接は、誰しもが緊張してしまうものです。

でも、緊張によって不採用になるのでは、と心配にもなりますよね。

そんなことを考えていては、面接で更に緊張を招いてしまい悪循環になる可能性もありますよ。

面接に挑む前に知っておきたい情報をお届けします。

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台本を作ることで緊張して、面接で不採用になってしまうかも

面接では、何を聞かれるのかドキドキしますよね。何を聞かれても大丈夫なように、事前に準備することはとても大切です。しかし、真面目な人ほど「台本」を作ってしまい、一言一句暗記しようとするのです。

しかし、その「台本」はやめておいた方が良いかもしれません。台本の暗記をすればするほど「セリフを間違えたらどうしよう」「台本に無いことを聞かれたらどうしよう」と余計に不安が募ってしまうのです。

更に、台本通りに言うことが目的になってしまいがちで、質問されたことと少しズレた答えを言ってしまう危険性もあるのです。

仮に、台本通りに面接が終わったとしましょう。しかし実は、案外面接官はそれに気づいていることが多いものです。「しっかりと準備をしてきて、真面目な人だ」と思われたら良いですが、「自分の考えをその場で述べられないということは、普段から自分の考えがあまり無い人なんだな」「臨機応変に対応できない人」と思われる可能性だってあるのです。

面接で緊張したからと言って、不採用とは限らない

やはり誰しも面接は慣れないもので、緊張してしまって当然です。しかし、緊張することで不採用になるのではと心配になる人も多いようです。

しかし、面接中に緊張するのは悪いことではありません。実は面接官に好印象を与えていたりすんですよ!面接官と言えども、一人の人間です。過去には同じように緊張しながらも面接を受けて、通過してきた人たちなのです。緊張することで、一生懸命さや気持ちが伝わることもあるのです。

面接が始まった時に「緊張していますか?」と聞いてくる面接官がいます。そんな時に、「いえ、緊張していません」「いつも緊張しています」と答えるのはもったいないですよ!

「御社が第一志望である為、緊張しています」と笑顔で答えると好印象です。何気ない質問のように感じますが、自分がその企業に入りたいということを伝えられる絶好のチャンスです。苦笑いになってしまっても構いません。とにかく笑顔を意識して言ってみて下さい。

不採用になったらどうしようなんて考えると、面接で緊張しますよ

採用して欲しいから企業の面接を受けるわけですが、ついつい「不採用になったらどうしよう」なんて弱気な気持ちになってしまう人も多いでしょう。

きっと「不採用になったら」なんて考えている時というのは、自分が不採用になった時のことしか想像できないでいることでしょう。面接で上手く答えられず、不採用通知が届き、自分が泣いている姿を。そんな暗い未来を想像してしまってはいませんか?

しかしそんな状態でいると、それが面接でも態度に表れてしまうのです。表情は暗くなり、おどおどしてしまい、弱気になり印象は悪くなる一方です。

つまり「不採用になったらどうしよう」なんて考えている時点で、不採用への道をたどっているということになるのです。

ついつい弱気になって、悪い方に考えてしまう気持ちはわかります。しかしそこは、グッと我慢してください。せっかく考えるのであれば、上手く行った時のことを想像してみるようにしましょう。

面接で緊張するのは当然!でも人対人であることを忘れずに

採用がかかっている面接はついつい緊張して、表情が固くなったり、目が泳いでしまったり、声が上ずったりなどしてしまいますよね。初対面の相手かつ、面接の場ともなると誰しもが緊張してしまうものです。

面接官はこういった状況も想定しているため、多少の緊張であれば特に問題はありません。しかし、緊張し過ぎて会話が成り立たないとなると、さすがに印象は悪くなってしまう可能性はありますね。

面接というのは「試される場」であるものの、相手はロボットなんかではなく人間です。「人対人の対話の時間」であることを忘れないようにしましょう。

受け答えをする際は相手と視線を合わせ、笑顔でいてください。万が一極度に緊張してしまった場合には、素直にそれを申し出て一旦気持ちをリセットした方が良いかもしれませんね。

そして面接では、コミュニケーション能力というのも見られています。質問に対してどのような内容で答えるかは重要ですが、それ以前にきちんと会話のキャッチボールが出来ているかどうかということが大切なのです。面接官の話は最後まで聞いて、きちんと質問に合った答えを返すようにしましょう。

面接で不採用になるかどうかは、たったの5分で決まる

面接官というのは、本当に何人もの人を見てきているため、人を見極めるプロとも言えます。あなたが面接する当日も、何十、何百人もの人と面接を行っている可能性もあるのです。面接官には、じっくりゆっくりと相手を見極めている時間なんてありません。

その為、短時間で効果的にアピールする必要があるのです。その為には、面接全体の流れというものを大まかに把握しておく必要があります。

面接というのには大体のパターンがありますので、そのパターンを理解して効果的にアピールすることが重要です。

そして何より大事なのが、面接官に「この人と一緒に働きたい」と思わせる事です。面接官は模範解答、もしくはそれ以上の答えを期待しながらあなたに質問をしてきます。

そんな時に面接官が考えていることを想像もせず、世間話なんかをしているだけでは、不採用になるのは明らかです。きちんとした受け答えができることが重要なのです。

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