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A型とO型の親から産まれる子どもの血液型について

2017.11.21

A型とO型の親の子どもは何型になるのでしょうか?血液型はどのようにきまっているのでしょうか?

産ませたばかりの頃に血液型の検査をすると、血液型が変わるとも聞きますが本当のところはどうなのでしょうか?

そんな子どもの血液型についてご紹介します。

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A型とO型の子どもは何型になる?

子どもが産まれると血液型が知りたくなりますよね。あまり小さいときに調べても変わってしまうともいいますし、血液をとるのもかわいそうだし。

そんな時には可能性について考えて見ましょう。血液型の分類はABO式血液型が定着しています。

親の血液型の組み合わせで子供の血液型を予想することが出来るのです。自分たちの血液型で調べてみてくださいね!

まずはAとAの親からです。Aの子供が産まれえる可能性が84%でOが16%です。

次にAとBの親です。Aが26%、Bが23%、Oが17%、ABが34%です。

次にAとABです。Aが50%、Bが20%、ABが30%です。

次にOとOです。これは100%Oになります。

次にOとAです。Aが66%、Oが40%です。

次にOとBです。Bが57%、Oが43%です。

次にOとABです。Aが50%、Bが50%です。

次にBとBです。Bが81%、Oが19%です。

次にBとABです。Aが22%、Bが50%、ABが28%です。

最後にABとABです。Aが25%、Bが25%、ABが50%です。

このような確率になります。確率なので実際のところを知ることはできませんが、可能性として見てみてくださいね!また100%になる血液型もあるの面白いですね!

A型とO型の親の子どもの遺伝子について

A型の親とO型の親から産まれる子供には、何型が産まれるのか詳しくみて行きたいと思います。

A型というのは、AAかAOの遺伝子を持っています。O型の人はOOの遺伝子を持っていることになります。

子どもは両親から一つずつ遺伝子をもらう事になるので、O型の親からOをもらう事になり、A型の親がAAならAを、AOならAかOをもらう事になるのです。

なので、A型の親の遺伝子がAAなのかAOなのかで確率が変わってきます。

親がAAの遺伝子を持つA型とO型なら子どもの血液型はAOの遺伝子を持つA型になります。

そして、親がAOのA型とO型の場合はAOの遺伝子を持つA型かO型の子供になるのです。

A型とO型の親から生まれる事がない子どもの血液型

A型の親とO型の親から絶対に生まれる事のない、血液型は何でしょうか?

O型の遺伝子というのはA型B型に対して劣勢になるのでAOの遺伝子になるとA型になりますし、BOの遺伝子になるとB型になるのです。

なので、AAの遺伝子を持つ親とOOの遺伝子を持つO型の親からはAOの遺伝子を持つA型しか生まれないのです。

また、AOの遺伝子を持つA型とO型の親からは、AOの遺伝子を持つA型かOOの遺伝子をもらいO型になるかの2つになり、AB型とB型は生まれません。

通常は1本の染色体に一つの遺伝子しかないのですが、まれにAもBもついている遺伝子があったり、なにもついていないなんてこともあります。

これをシスAB型と呼び、この場合シスAB型親とO型の親であればO型やAB型の子供が産まれる事があるのです。

AかBかOの遺伝子のうち親から1つずつをもらい子供の血液型はきまるので、親と子供の血液型には一定の関係性があるのです。

A型とO型の親から何型の子どもが産まれる?気にするのは日本だけ?

血液型で性格の判断をする人は多いのではないでしょうか?また、血液型占いなどが好きな人も多いと思います。

しかし、このような事は世界からみるとおかしなことなんだと言います。

血液型というのは遺伝子に左右された人により異なる特有のものです。個人を特定する為に重要なものになりとても役に立つものです。

そして、この遺伝子は次の世代へと遺伝していきます。血液型の分類には20種類以上あり、このうち一般的に影響しているのがABO式・Rh式になり日本で血液型の話をするときにはこのABO式のことです。

また、O型というのはオー型ではなくゼロ型で型がないという事なのを知っていましたか?

O型の人は他の血液型の人に輸血することが出来ます。これはO型には型がないからなのです。

血液型はAとBの遺伝子から決まります。この両方を持っている人をAB型といいます。

A型の人にはBにたいする抗体がありますし、B型の人はA対する抗体があるので輸血は出来ないのです。

日本では血液型を知っている人がほとんどだと思います。しかし、世界にいくと自分の血液型を知らない人が多いものなのです。なので、血液型を気にする日本人のことを理解できないようですよ。

子どもの頃の血液型と違うのはなぜ?

赤ちゃんの頃に調べた血液型が大人になってから、変わっていたという話を聞いたことありませんか?

本当に結果がかわることはありますが、血液型が変わったわけではありません。

新生児の時に血液を調べる場合、赤血球の抗原の量が大人の3割程度しかありません。また、血清は免疫の機能がまだしっかり発達していないのでつくられていません。

この時に血液型を調べるのは量の少ない抗原での検査しかないので、正しい結果がでない事があるのです。

なので、新生児の頃に調べた血液型と大人になって調べた血液型が違うという事があるのです。

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