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部屋の湿度が高いとカビはますます増殖します!

2017.11.17

気が付くと部屋のあちこちにできたカビ。

梅雨の時期など湿度が高くなってしまった時に多いですね。

なんとか取り除くことは出来ないのでしょうか?

部屋にできたカビを掃除する方法や繁殖させないための予防術も紹介!

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部屋の湿度が高いとカビが発生する

梅雨の時期に多く見られるカビ!なんとか撃退したいですよね。
カビは湿度の高いところに発生しやすというのは、もうみなさん知っていますよね。

では湿度が何パーセントくらいだと思いますか?
なんと湿度が80%を超えると発生しやすくなるそうです。

ですので、雨の日が続いてしまう梅雨の時期が最も気を付けないといけないのです。

部屋の湿度が高いうえに、雨で洗濯物が外にほせないので部屋干しになってしまう。

さらに湿度が上がってますますカビがはえやすくなってしまいます。

風呂場などの水回りや、風通しのよくない場所、タンスの裏などもカビのはえやすい場所です。

またカビが繁殖しやすい温度は20~30℃。カビは温度が高いほうが増えやすいというイメージがあると思いますが、実は25℃前後を好みます。
最近に夏は気温が高いことから、夏の時期よりも初夏や初秋の時期にカビが発生しやすいとされています。

部屋の湿度が高くカビが発生したときの対処法

カビに効くエタノール

濃度は80%くらい。エタノールには殺菌作用が有りますので、カビを死滅させるのに効果があります。

ですが、カビの死骸や色素までは分解することが出来ませんので、カビの黒い色が取り切れなったりすることがあります。

市販のカビ専用スプレー

色んな種類が販売されていますね。お風呂のカビとりにはとても効き目があります!

ですが、室内の使用はあまりオススメできません。
市販のカビ専用スプレーには「界面活性剤」という成分が入っています。

あのキツイ臭いが残ってしまったり、壁の色が変わってしまうことがあります。
拭き残しがある場合は、まだらに白くなったり黄ばんでしまったりしますので注意が必要です。
部屋の壁に使いたい時は、少しの量から試してみることをオススメします。
そして終わった後は、丁寧に水拭きしましょう。

カビ退治で部屋の湿度を下げるのにエアコンはNG

カビが増える4つの原因

  • 温度
  • 湿度
  • 栄養
  • 酸素

この中で対処できるのは、湿度を栄養になります。
まずは湿度ですが、60%以下にしましょう。
次に栄養ですが、カビはゴミやほこりや食べかすなどを栄養分としています。これらを取り除くことも大事です。

エアコンにもカビは発生しやすい

湿度を低くすることが大事ですが、ここでエアコンの除湿機能や冷房機能を使うのはやめておきましょう。
室内は除湿されますが、エアコンの除湿機のなかに水分がたまってしまいます。
そうするとエアコンの中にカビが発生してしまいます。エアコンの中にカビが発生したまま使用すると、カビの胞子が部屋全体にまわってしまいます。それを吸ってしまい健康に害があらわれることがあります。エアコンの中のカビを取り除くのも大事なことです。

カビ対策には除湿機がおすすめですよ

イヤな梅雨の時期は湿度も高くなってしまいますが、洗濯物が外に干せないので室内に干している人も多いと思います。
高い湿度がよけいに高くなってしまい困ったものです。

湿度が高いとますますカビが増えやすくなってしまいますね。

カビの対策におすすめな方法

湿気をとるにはやはり、「除湿器」。
「除湿器」に値段は安いものですと、1万円くらいのものから4~5万円するものもある幅が広くなっています。
よく売れているのは、15,000円~20,000円くらいのものが人気があるようです。

エアコンにドライ機能がありますが、除湿器のほうが水分をそのまま吸い取ってくれますのでオススメです。
除湿器の吸い取った水が溜まっているのをみて、空気中にこんなに水分があったのかと驚きます。

雨が降っていると、どうしても室内干しになってしまいますので、除湿器を使ってカビ対策をするのがいいですね。

寝室にも湿気はこもっていますよ!

人は寝ている時にも汗をかいています。なんと1時間の間に50グラムの汗をかいていますので、8時間の睡眠時間だとすると単純計算で400グラムもの汗をかいているのです。それが二人だとなんと一晩で800グラムもの汗が!また子供は大人よりも汗の量が多いそうです。

この汗は布団やベッドに吸収されるほか、蒸気になって寝室にこもっています。
ですので、朝起きたらまずは窓を開けて空気の入れ替えをしましょう。
寝ているときの湿気がこもり、寝室は思った以上に湿度が高くなっています。空気の流れを作って十分な換気をしましょう。

毎晩汗を吸った布団は天日にほして乾燥させてください。
汗を大量に含んだ布団は乾燥させるのが一番です。晴れた日にはなるべく布団を干したいものです。
また布団乾燥機も効果があります。
布団を外に干せない状況にある時は、布団乾燥機を使って水分を飛ばしてあげましょう。
乾燥した布団は、ふかふかで気持ちも良くカビの発生を防ぐことも出来ます。

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