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集団面接で質問が少ないからと不安に思わないで!

2017.11.17

集団面接で周りを比べて自分への質問が少ないと、もしかして不採用では?と不安に思いますよね。果たして真相は・・・?

集団面接で自分にだけ質問が少ないのはなぜ?集団面接で質問が少ない人と多い人に分ける理由は?

自分のベストを尽くすことだけに集中しましょう!

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集団面接で自分にだけ質問が少ないのはなぜ?

集団面接での質問

自分にだけ質問がないともしかして不採用なのではと不安になりますよね。質問される人とされない人でいったい何が違うのでしょうか。

結論から言えば、質問の数が選考の基準になるわけでないため、質問の数が採用と関係あるわけではありません。

会社として面接を行っているので、最低限の質問は必ず行います。ただ面接官も1人の人間なので、第一印象で「この子はちょっと」といったこともあるようです。
疑問点があり質問をしなくてはいけないような人や、採用したい人材だから質問をして深堀したい人のどちらかに当てはまる人が、たくさん質問をされやすいようです。

集団面接を受けているのですから、どちらに当てはまるのかがよくわかるのではないでしょうか。
質問をされないからといって気を抜くのは危険です。それは他の就活生と面接官のやり取りをどう聞いているのかも、選考する上で重要な要素になるからです。

集団面接で質問が少ない人と多い人に分ける理由は?

集団面接の面接官には合否を決める権限はない

なぜ面接をするのかというと、次の段階に進めても大丈夫だろうと思われる学生を通過させるためなのです。

集団面接でその学生の本質を見極めようと考えているのではなく、あくまでも一次選考を通過するにふさわしい学生を判断するだけの場でしかないのです。
最初からあまり考えていないため、1つの質問に対して学生が笑顔で返しているだけで、たとえハッタリをかましていてもしっかり言い切ってしまえば、「この学生は一次選考通過してよし」と判断してしまう訳です。

一度判断した学生に対してそれ以上は突っ込んだ質問をすることはありません。残った貴重な面接時間を無駄にしてしまうからです。

学生の本質をいつ見極めるのかとなりますが、これは二次面接の仕事になります。
仕事の責任範囲を決めるのは会社の基本です。

5人で集団面接を行い終えた時点で、既に少なくとも1人は不採用となっているはずです。残り4人をじっくり聞くためにも本音はもうその1人を退場させたいところですが、そうはいかないのが集団面接の実態なのです。

集団面接の質問が少ないからといって合否に関係するわけではない

集団面接を行われる中で、誰がどれだけ質問されているのかがわかりますよね。その中で自分だけ質問回数が少ないと、「自分には見込みがないと思われているのではないか、不採用ではないか」と不安になるでしょう。
自分だけ周りと比べて質問が少ないと、仲間外れにされた感覚をもち焦りも感じますよね。不安になる気持ちはよくわかりますが、質問回数と採用は関係にのでご安心ください。
ただ応募者に気になる点があったために多く質問し、結果として自分への質問回数が減っただけかもしれないのです。あなたの質疑応答が良く「これ以上もう質問する必要はない」と判断されただけかもしれません。

質問回数が合否に関係するわけではなく、質問回数が多くて不採用になってしまう人もいれば、質問回数が少ないのに採用されてしまう人もいるのです。

以上の事を考えても、質問回数をあまり気にする必要はありません。大切なのは自分のベストを尽くすことです。質問された時は、ハキハキと簡潔にわかりやすく答えるようにしましょう。

集団面接で質問が少ないのは合格ってこと?

集団面接で質問の回数に不安になる必要はない

実は面接での合格フラグとして「あまり質問をされない」という噂があるのも事実です。

あまり質問をされないと興味がないのかと不安になりますし、確かに一見すると不合格ではと思えてしまいますが、実は質問をされない人は「話が良くできているから、これ以上詳しく突っ込むところがない」と面接官から判断された可能性があります。

面接官だって第一印象を重視してしまうものです。
見た目で明らかに清潔感がなかったり、あるいは話をしても全く敬語ができていないなど、既に終わっている人でもない限りはあまり質問されないということはほとんどありません。

論外の人でもなく質問が少ないということは、話が良くできておりこれ以上特に質問する必要がないと判断されたからなのです。
質問をされないからと不安になるのではなく、リラックスして臨みましょう。

集団面接は最低限必要な質問しかしない

就活生は就職の内定を取るのに必死なので、面接でどうにか自分の事をしっかり理解して欲しいと強く願うものです。
必死な思いが強ければ強いほど、面接時間が周りと比べて短いと不安になってしまうのです。短い面接時間でしっかり自分をアピールできないため、不採用のお知らせが届いてしまうと不満しか残りません。そういった経験をした学生も多いのではないでしょうか。

一番最初の集団面接で、質問が少なく自分をアピールできなかったから不採用になったにちがいない!と思うかもしれませんが、決してそうではありません。
採用担当者は最初の集団面接では「最低限確認したいことだけチェックし、次のステップに進めるかどうかを判断する」だけが重要なポイントなのです。
就活生と採用担当者との認識にズレがあるのはそのためです。

全部がそうとは言い切れませんが、面接時間は限られているので、確認したいことだけを前もって絞って質問するのです。その確認が終われば、もう質問することもないのです。

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