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銀行に就職する際は身元調査が行われる?その実態とは

2017.10.27

銀行へ就職したい学生も多いと思いますが、噂に聞くと採用前に身元調査が行われるとか・・・。果たして本当なのでしょうか?

銀行に就職する際は身元調査が行われる!?借金があると銀行就職の際の身元調査でバレる?銀行の就職先の規模が大きいほど身元調査も厳しいの?

銀行への就職を考えている方必見です!

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銀行に就職する際は身元調査が行われる?

銀行に就職したい学生は多いですが、そこで気なるのが「身元調査」です。
そもそも本当に身元調査はあるのでしょうか。

実は、メガバンクを含め、多くの銀行では、就職する際に身辺調査が行われるそうです。そうですというか、ほぼ行われるといって間違いないでしょう。
ではいつ身辺調査が行われるのでしょうか。内定を貰ったあとという可能性も否定できませんが、内定前の段階で身辺調査が行われると思った方がいいでしょう。それは、内定後に問題があっても、その内定を取り消しするのは難しいからです。最初に排除しておいた方が安全ですよね。

全ての銀行がそうとは限りませんが、身辺調査はあらゆる場所まで行われるようで、家族はもちろん、大学やアルバイト先まで調査が入ることもあります。
転職の場合は前職の事も照会して調べます。

調査は手間がかかりますので、ある程度選考が絞られた段階で行われるようです。やはり銀行は「信用第一」ですからね。

借金があると銀行就職の際の身元調査でバレる?

借金が理由で就職する際に悪影響がある・・・。本来ならそういった問題はおこらないはずですが、銀行や消費者金融などの「禁輸業界」への就職では、やはり身元調査は避けられないようです。

これらの会社は個人の借入の調査もしていますので、採用活動時に利用する可能性はあります。個人信用情報センターで照会し、借金の有無を合法的に確認するのです。
信用第一の金融業界ですから、お金にだらしない人物を採用したいとは思いません。
金銭感覚のルーズな人は、お金のプロの目から判断してすぐに適性しないと判断するのです。採用はしません。

信用情報についてですが、これまで利用したカードローンやキャッシングなどの信用取引の契約内容や返済状況を見れる履歴です。個人信用情報センターで保管されており、住所や氏名などでどんな状況なのかがすぐにわかります。
銀行や信販会社などは、このデータを元にクレジットカードを作るかどうかを判断します。

銀行の就職先の規模が大きいほど身元調査も厳しいの?

信用力が最も重要視される銀行なので、行員を雇う際は慎重に調査します。
お金を動かす職種なので、採用する人が債務整理中や過去に破産経験がある人は絶対に雇いません。信用情報のブラックリストは必ずチェックします。
傘下の消費者金融もありますし調査会社がありますので、調べることは簡単です。ブラック情報をすぐに手に入れることができます。

ブラック情報は本人だけではありません。
親兄弟でも破産した人がいないか、債務整理中の人はいないかの調査も行う可能性もあります。

メガバンクや地方銀行だけでなく、クレジット会社やカード会社、消費者金融など同じ融資する立場である会社では、ブラックリストを共有できる立場にあります。カード会社も、雇用する際には必ず身元調査を行うそうです。
ただこれらすべての会社が職員の就職時に調査するとは断定できませんが、会社の規模が大きければ大きいほど、その身元調査も厳しくなるということを覚えておきましょう。

銀行以外の就職で身元調査されることはある?

銀行に就職する際は、本人だけでなく親兄弟にわたり身元調査が行われることがわかりましたが、他の業種でも身元調査が行われるのでしょうか。

就活前に身元調査があるとなると、身構えてしまいなんだか不安になりますよね。
自分の知らないところでいろいろ調べられるのはとても怖いことですし、たとえ問題がないとしても、企業に家族関係や素行データ、犯罪歴などを調べられることにあまり良い気持ちはしませんよね。

銀行への就職なら仕方ありませんが、一部の国家公務員を除き、あまりそこまで内定調査に心配しすぎなくても問題ありません。
現在はプライバシー保護のこともあって、多くの企業が就活生の身元調査を行っていません。なので、心配し過ぎずどんと構えて就活に望んで欲しいと思います。

身元調査で内定取り消しになったらと怯える必要はなく、自分に自信を持って欲しいものです。

ちなみに、身元調査は極秘で行われるケースと、告知されて実施されるケースの2タイプがあるようです。

銀行に就職したい!有利な学部はあるの?

銀行員になるのに有利な学部はあるのでしょうか。もしあるのなら、大学へ進学する前に知っておきたいですよね。

銀行員として活躍するために必要な知識は何か知っていますか?
金融・税務・経済・不動産などの知識です。これらの観点からみても、銀行員の採用で多い学部は、「経済学部」「商学部」「法学部」といった文系出身者が多いようです。

最近は金融業界もグローバル化が進んでいるため、「国際学部」のような語学力に長けている学生を採用するケースもあります。銀行は数字を扱うので、文系ではなく理系出身の学生が採用されることもあります。

そう考えると、銀行員に有利な学部ってそこまで特定されないのかもしれません。
大切なのは、自分をアピールする力です。簿記でもいいですし、語学力をアピールできるTOEICやTOEFL、宅建やファイナンシャルプランナーの資格をアピールするなど、採用試験時に他に負けない自己PRをする力を身に付けることが大切なのです。

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