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車のオイル交換をしないと危険!一般的な交換目安を解説!

2017.11.9

車のオイル交換をずっとしないで放置していませんか?いくら今の車の性能がよくても、エンジンオイルの交換をしないでいると愛車がダメになってしまいますよ。

車のオイル交換をしないとどうなるの?新車のオイル交換をずっとしないままでいるとどうなるの?

安全のためにも愛車のためにも、定期手なオイル交換を!

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車のオイル交換をしないとどうなるの?

車のオイル交換はどのくらいで交換するよう推奨されているか知っていますか?
普通・ターボ車で5,000㎞か半年ごととなっており、普通車は長くても15,000㎞もしくは1年間で交換した方がいいと言われています。

ではそれ以上オイル交換を放っておいてしまうと、車はどうなってしまうのでしょうか。車のエンジンの燃焼噴射技術は年々改良され良くなってきていますので、長期間オイル交換をしなくても性能が良いエンジンが悪くなってしまったオイルの性能をある程度はカバーしてくれるようになっています。
欧州などでは、オイル交換は30,000㎞か2年で交換というのも普通です。
日本車だって新車ならそのくらいは問題ない場合もありますが、オイルの種類や走行によって交換頻度も違いが出てきます。
そもそも広い国土の欧州と、国土が狭い日本と比べること自体無理があるのではないでしょうか。

エンジンオイルの限界に関しては、車のためには通常の感覚で交換する方が望ましいということです。車検ごとのオイル交換で済ませてしまう方も中にはいますが、そこまでオイル交換をしないで無事でいられたのは、運がよかったにすぎません。

新車のオイル交換をずっとしないままでいるとどうなるの?

新車購入後にオイル交換をしない場合、エンジンの状態によってはオイルが減っている可能性があります。
オイルが減った状態のまま走行していますと、エンジンが潤滑不足になり焼き付く危険性もあります。
いくら現在の自動車の加工精度が上がっているとしても、新車からの乗りはじめは、ギヤなどが馴染む時に削れた鉄粉などが出てしまいますので、それを洗浄する役割のオイルが少なくなっているとすれば、かなり汚れている状態になっているかもしれません。せっかく新車から乗り始めているのにそれではもったいないですよね。

オイル交換はもちろん、オイルフィルターの交換もした方がいいでしょう。

オイルはなにも高級なものでなければならないというわけではありません。安いオイルであっても、大切なのは定期的な交換です。
オイル交換を定期的に行うことでエンジンは長持ちするのは間違いありません。

そうでないとエンジンの性能も落ちますし、燃費も低下してしまいます。少しのお金で車が長持ちするのですから、面倒に思わずしっかりオイル交換を行いましょう。

車のオイル交換をしないと車の寿命さえも短くなる

エンジンオイルには様々な役割を持っています。エンジン内部の摩擦を低減し、洗浄や冷却、防錆や密封など多岐にわたります。

オイルはこれらの役割をもった重要なものなのですが、オイルは定期的に交換しないと徐々に劣化していきます。
ベースとなるオイルに様々な添加物を調合して作られているオイルは、時間が経つにつれ洗浄や潤滑となる性能が失われていきます。

劣化を防ぐための添加物も含まれているので、寿命が長いオイルも確かにありますが、長期間交換しないでいると、燃焼時に出るスラッジなどの燃えカスなどの汚れが溜まり、オイルは真っ黒になります。
汚れをこすためのオイルフィルターもある程度限界がありますので、ミクロの燃えカスなどは素通りで汚れは完全には取り切れません。
オイルの汚れが増えるとオイル本来の性能が落ちますので、燃費も悪くなりパワーダウンしてしまうのです。よって車の寿命も短くなってしまいます。

車のオイル交換は大事!それは人間の血と同じようなものだから?

車のオイル交換がいかに大事かがお解りいただけかと思いますが、車のエンジンオイルは、人間で言う血と同じなんです。
人間は血液がないと生きてはいけないですよね。それと同じように、車にとってもエンジンオイルは欠かせない大事なものなのです。

エンジン内部にはたくさんのパーツがあり、それが毎分数千回という速さで動いています。高速で動いた分だけ摩擦や焼き付きが起こりやすくなりますので、それを潤滑するためにもエンジンオイルは欠かせません。

物質を集めて作らたエンジン部分には必ず隙間もあります。その隙間から燃焼エネルギーが逃げないよう、エンジンオイルは密封する役目を果たしています。

帳高速回転による摩擦でエンジン内部は高温になります。それを冷却する役目もエンジンオイルにはあります。それによって出来た細かい汚れやサビを防ぐ効果もあります。

エンジンオイルは人間の血と同じ。そう考えるとエンジンオイルの大切さもわかるのではないでしょうか。

車のオイル交換の目安をおさらい!

一般的な交換目安は、「半年」または「5.000km」に1回と言われています。これは自動車ディーラーなどオイル交換をする場でも推奨している目安となっています。
「そんな頻繁に交換する必要なんてあるの?○年に1回、車検時に交換しても構わないでしょ?」と思って交換しないでいると、エンジンが焼け付いてしまうなど、車に深刻なダメージを与えてしまいます。せっかくの愛車を台無しにしてしまいますし、修理代が高くついてしまい結果的に損をしてしまうことになります。

一般的な交換目安は上記のとおりですが、通勤で山間道や坂道が多い、主に町中を走っているため短い間隔で止まることが多いなど、あまりコンディションが良いとは言えない走りをしている方もいるでしょう。
それらの状態を「シビアコンディション」と言います。
その場合は一般的な交換目安ではなく、「3ヶ月」または「3.000km」に1回の頻度で交換すると良いと言われています。
車の負担が大きいので、それだけエンジンオイルの劣化も早く進みます。早めに交換をしましょう。

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