記憶に知識をクリップ

記憶に知識をクリップ│ログクリップ

飛行機のマナー!機内でスマホを使っても良い条件について

2017.11.18

飛行機に乗るときにスマホって電源を切らないといけないのでしょうか?

電子機器の利用が禁止されていた時期もあるのでルールがよくわからないという人も多いと思います。

そこで今回は機内のマナーについて見ていきたいと思います。

こんな記事もよく読まれています

飛行機のマナー!機内でスマホを使っていいの?

飛行機に乗る時に、スマホを開きたいと思う人も多いです。

以前は国土交通省の定めでスマホは電源を切らないといけませんでした。ですが2014年の9月から飛行機の中でスマホを含む一部の電子機器を使っても良いことになりました。

機内でスマホを利用する条件

それは、電波を発さない状態にすることです。スマホに機内モードがあると思います。この機能がない場合にはスマホでも利用はできません。

機内モードはインターネットの通信もできませんし、通話もできません。また起動するときに通信が必要になるアプリの利用もできなくなります。

飛行機のドアが閉まったら電波を発さないように機内モードにするか電源を切りましょう。また、このような案内もしてくれますので案内をしっかり聞き従いましょう。

飛行機の機内でスマホが使えるようになった理由

飛行機の中でスマホが使えるようになったのはなぜなのでしょうか?

飛行機の機体が変わってきたことが関係しているようです。以前は機内でスマホなどの電子機器の使用は禁止されていました。その時期の機体は客室で携帯やスマホを使うと天井にあるアンテナや機内の配線をつたって電波が操縦席に影響をもたらしていました。

しかし、現在の機体は飛行機の設計の段階で配線に工夫をしたり電波を通しにくくするなどして操縦席に影響が行かないように作られています。

スマホが普及してきたことでこのような影響があったこともありますが、その他に携帯電話の通信の仕組みも変わってきていることも関係しています。

2G、3G、LTEを聞いたことあるでしょう。これは電波の違いなのですが、以前は2Gでした。この電波は強いものでが2012年に終了し、3GやLTEが主なものになりました。

この3G、LTEは電波が弱いのでこのことも機内でスマホが使えるようになったことの原因の一つとなったのです。

飛行機のマナー!機内でスマホ以外に制限されているもの

飛行機の中で利用するのが制限されているものはスマホ以外にどのようなものがあるのでしょうか?

飛行機内で制限されている電子機器

スマホ、携帯電話、PHSのほか、アイパッドなどのタブレット型のPC、トランシーバー、電子ゲーム機、無線操縦の玩具、携帯情報端末、ワイヤレスマイク、携帯型データ通信端末など、電子機器と無線通信を行う機能のついたものは制限があります。

これらのものを使う時には、電波を発生させないようにすることが条件になります。

機体の外に電波が飛ばないのであればOKになるので、自分の電子機器同士を通信するためにブルートゥースやWi-Fiを使うのは規制されません。

なので、無線のイヤホンやWi-Fiを使ってマウスを利用するなどは良いという事になります。

飛行機の外に電波を飛ばさなければ良い、ここをしっかり守って飛行機に搭乗しましょう。

飛行機のルールをしっかり確認しておきましょう。

飛行機のマナーについてしっかり確認しておきましょう。飛行機の中は禁煙です。電子たばこでも禁止されていますので機内で吸わないようにしてください。

また、機体や航空会社によってもルールが違います。事前にしっかり確認してトラブルが起こらないようにしましょう。

電子機器について、Wi-Fiやブルートゥースで電子機器を繋ぐものでも、ボーイング737-400/500、ボンバルディアDHC-8-Q100/300、サーブ340Bなどでは禁止されています。

利用可能といわれている機体でも緊急時など安全上、電子機器の利用を機長が禁止することもあるのでその時にはしっかり守るようにしましょう。

また国際線の場合には航空会社やその国籍によってルールが異なります。しっかり確認することを忘れないようにしましょう。

電子機器が禁止されている時には、いくら急ぎの用や大切な人との連絡でも必ず守るようにしてくださいね!

飛行機の機内のマナー!スマホをつかったらどうなる?

飛行機に乗った時、「電源を切るのを忘れてた」「機内モードにするのを忘れてた」など、うっかり忘れてしまっている人も中にはいると思います。機内のマナーを守らないとどうなるのでしょうか?

機内でメールや電話をしていると従業員や機長からすぐにやめるように注意を受けます。

それでもやめない場合は50万円以下の罰金、拘束されるか飛行機を下ろされるという対応をされます。

また飛行機を下ろされてから逮捕されたり、航空会社から損害賠償を請求されるでしょう。

機内モードにするのを忘れた、電源を切るのを忘れたという事で墜落するという事は考えにくいことですが、絶対に墜落しないとも言い切れないものです。危険な事をしないように飛行機に乗るときにはしっかり確認するようにしてくださいね。

 - マナー